トップ > ニュース > 2016年
弊社代表取締役 永禮弘之が、アカデミーヒルズで公開講座を2017年1月24日に行います。
<講座のポイント>
この講座では、チーム力を高め、全体の成果を上げるための実践的「仕事の任せ方」を学びます。「部下への仕事の任せ方」のセルフチェックシートを使い、改善点を把握できます。また、講義を一方的に受けるのではなく、参加者同士で具体的な問題意識、取り組みの工夫を共有できます。
<主な内容>
1.【講義】組織におけるリーダーの役割変化
リーダーシップの2つの面:タスクマネジメントとピープルマネジメント
2.【ゲーム演習】チームビルディングの体験
3.【自己診断、グループ討議、Q&A】チーム内の役割分担
-役割分担の進め方
メンバーは自分の役割に納得しているか?
-役割分担を考えるポイント
「強みの活用」と「弱みの克服」、どちらに重点を置く?
4.【自己診断、グループ討議、Q&A】メンバーに仕事を任せる5つのステップ
-ステップ1:任せる相手の決定
部下のどこを見極めるか?
-ステップ2:任せる仕事内容、裁量の決定
部下の「やる気」と「能力」、どちらがカギか?
-ステップ3:委譲の実施、委譲内容の共有
本人だけに伝えればいいのか?
-ステップ4:環境整備、指導支援
新人、中堅、ベテラン、それぞれにふさわしい指導方法とは?
-ステップ5:進捗管理、評価
放任もマイクロマネジメントもNG、バランスの取り方は?
5.まとめ
「マネジャーとして、部下にどう指導したら良いのか知りたい」「部下のモチベーションを上げて、良いチームを作りたい」「目標を達成できる、強いチームを作りたい」など、多くのご要望に応える講座です。ぜひご参加ください。
【開催詳細】 | ||
◆タイトル | 悩めるマネジャーのためのチームマネジメントシリーズ 部下が育ってチームが強くなる「仕事の任せ方」 ~仕事を任せる5ステップ~ | |
◆開催日時 | 2017年1月24日(火) 19:00〜21:00(受付開始18:30) | |
◆定員 | 40名 | |
◆会場 | アカデミーヒルズ (東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階) | |
◆参加費 | 10,000円(税込) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 | |
◆主催 | アカデミーヒルズ | |
◆お申込 | 講座の詳細はアカデミーヒルズのサイトでごらんください https://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000wcfon.html |
世界最大級の人材・組織開発の会員組織、ATD日本支部リーダーシップ開発委員会で理事を務める弊社代表取締役 永禮弘之が、 経営行動科学学会第19回年次大会のシンポジウムに登壇し、イノベーションとリーダーシップの関係について発表します。
ATD日本支部リーダーシップ開発委員会では、2012年から、イノベーションを継続して実現する企業の実態を文献やインタビューを通じて調査し、2015年、日本企業を対象にアンケート調査を行い、2016年報告書をまとめました。
今回のシンポジウムでは、(1)「イノベーティブ度が高い企業はいかに創られるか」のモデル化、(2)企業のイノベーティブ度を高める影響要因の探索、(3)イノベーション継続に向けた組織的な取り組みにおける各階層(経営トップ、部門長、管理者層(現場リーダー))の有効なリーダーシップ行動の探索を通じて、イノベーションとリーダーシップの関係を説明します。
タイトル: 経営科学行動学会 第19回年次大会
シンポジウム[5]「イノベーション:人材・組織からのアプローチ」
登壇者: 永禮弘之(ATD日本支部リーダーシップ開発委員会)
(予定) 入江崇介氏(リクルートマネジメントソリューションズ 組織行動研究所)
曽山哲人氏(サイバーエージェント)
三崎秀央氏(兵庫県立大学)
司 会: 城戸康彰氏(産業能率大学)
日 時: 11月6日(日)13:00-14:30
会 場: 明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 2階 1021教室
※参加方法、費用については下記にお問い合わせください
ATD日本支部リーダーシップ開発委員会事務局(ls@astdjapan.com)
学会全体のプログラムは経営行動科学学会の案内でごらんください。
弊社代表取締役 永禮弘之が日本支部の理事を務めるATD(Association for Talent Development)が11月に東京で国際イベントを開催します。
ATDは毎年、人材開発・組織開発の最新動向を集めた国際会議を米国で開催し、メキシコ、中国、台湾といった地域にも広げており、昨年より、日本でも開催されています。
講演の内容は以下の通りです。
<基調講演>
ロバート・O・ブリンカコフ博士
「L&Dが、必要不可欠なビジネス戦略上の資産となるための方法」
<一般講演>
アンドレ・バーミューレン氏
「なぜグローバルな視点で人財開発を捉える際に、学習の神経科学が不可欠なのか」
タタコンサルタンシーサービス Damodar Padhi氏
「様々な地域に分散した環境における人財開発」
フィナンスバンク(トルコの金融会社)
「ATD Excellence in Practice Awardの紹介: Finansbankの"Career Architecture"」 他
※すべて同時通訳がついております。
※講演詳細→ATD 2016 JAPAN SUMMIT 案内ページ
最新の世界の人材開発の動向・トピック、グローバルな視点を、日本にいながら直接知ることができる貴重な機会です。
ぜひ、ご参加ください。
◆イベント名 | ATD 2016 JAPAN SUMMIT | |
◆日時 | 2016年11月22日(火)8:00〜19:00 | |
◆会場 | SMBCホール(東京・大手町) 東京都千代田区丸の内1-3-2 3F 地下鉄「大手町駅」C14出口直結 https://www.rising-square.jp/access.html | |
◆主催 | ATD(Association for talent Development) | |
◆運営 | 日経BP社 | |
◆協力 | ATD INTERNATIONAL MEMBER NETWORK JAPAN | |
◆費用 | ATDメンバー(※):16,000円 一般:22,000円 (消費税込み 日英同時通訳・昼食・コーヒー代を含む) (※)現在、ATDメンバーシップ加入費用の20ドルディスカウントキャンペーンも行っています。加入すると、本イベントにATD会員対象の参加費で参加できます。 |
【詳細・お申込み方法】
詳しいプログラム、お申込み方法、ATDメンバーシップ加入キャンペーンの詳細は以下のURLでごらんください。
「ATD 2016 JAPAN SUMMIT」詳細ページ
たくさんのご参加、お待ちしております。
弊社代表取締役 永禮弘之が、イノベーションを継続する組織とリーダーのあり方についての調査研究報告を「人事マネジメント9月号」に寄稿しています。
永禮が委員長を務めるATD日本支部リーダーシップ開発委員会では、2012年からイノベーティブ企業(15社)の 実態を文献やインタビューを通じて分析し、2015年には日本企業を対象にアンケート調査(回答数145社、 うち有効回答数90社)を実施し、それらの分析結果を報告書にまとめました。
この調査結果にもとづいて、企業のイノベーティブ度を高めるための提言をしています。
◆記事タイトル
人事マネジメント 9月号 P.31-46
新明解説 イノベーションを継続する組織とリーダーのあり方
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は TOEIC 事業とグローバル人材育成(Global Human Resources Development)事業を二つの柱とする組織です。「IIBC グローバル人材育成プロジェクト」ウェブサイトでは、グローバルビジネスの第一線で活躍する人材の育成方法など、国内外の情報を広く読者に発信しています。
このウェブサイトに弊社代表取締役 永禮弘之、クライアントパートナー 長尾朋子執筆の「ATD2016年次大会レポート」が掲載されています。ATDは世界最大の人材開発・組織開発の非営利組織であり、年次大会には、世界中から約1万人の会員が集まります。
レポートでは最新の米国におけるグローバル人材開発事情について、「リーダーシップ開発の潮流」と「人材開発の最新動向」に焦点を当ててセッションの内容を紹介しています。
レポートは下の記事名をクリックするとご覧いただけます。
◆2016ATD 年次大会レポート 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」
ATD2016国際会議 基調講演にみるリーダーシップ開発の潮流
(株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之)
ATD2016国際会議で見えてきた人材開発の最新動向
~「ラーニング・カルチャー」がもたらす組織学習とリーダーシップの変革~
(株式会社エレクセ・パートナーズ クライアントパートナー 長尾朋子)
「ビジネスジャーナル」の企業・業界コーナーに、
弊社代表取締役 永禮弘之が、ビジネスパーソンのキャリア開発について語ったインタビューが掲載されています。
記事では、雇う会社側に人事権があるように、雇われる側にも自分でキャリア展望を持ち、専門性を磨くための「キャリア権」があると考え、
20代から生涯現役を目指して50年間働くためには、たとえ雇われる側であっても、これからの自分の職業人生を自分で切り開くプロ意識を持ち、
複数の専門性を身に付けることが大切だと語っています。
◆記事タイトル
ビジネスジャーナル 8月31日付記事
70歳まで現役時代、会社の人事権に振り回されるのは危険!嫌な上司との究極の付き合い方
https://biz-journal.jp/2016/08/post_16514.html
「人材教育9月号」リーダーシップトレンド2016特集で、
弊社代表取締役 永禮弘之が、イノベーションを継続して実現する企業(イノベーティブ企業)の
組織特性、リーダーシップ特性に関するアンケート調査の結果を紹介しています。
永禮が委員長を務めるATD日本支部リーダーシップ開発委員会では、2012年からイノベーティブ企業(15社)の
実態を文献やインタビューを通じて調査し、2015年に日本企業を対象にアンケート調査(回答数145社、
うち有効回答数90社)を行い、先ごろ報告書をまとめました。
人材教育の取材記事では、この調査結果にもとづいて、イノベーションとリーダーシップの関係について考察しています。
◆記事タイトル
人材教育 9月号 P.56-63
~ATD日本支部「イノベーティブ企業のリーダーシップ開発」調査より~
イノベーションを支えるリーダーシップ開発とは
弊社代表取締役 永禮弘之が、日経ビジネス課長塾 管理職候補者向け公開セミナー「仕事道場」の新講座で、講師を務めます。
この講座では、「管理職になる前に自分自身の課題を認識し、マネジメントの基礎を学びたい」と考えるチームリーダーやその候補者が、課題発見、課題解決のスキルを身につけます。
異業種の職種も異なる受講生と3日間、ネットワークをつくりながら、課題の解を見出し、参加者が自身の潜在能力を引き出す機会として活用できます。
【主な内容】 全3日間の講座です
第1回 課題発見編 (講師: 株式会社IWNC 生田 洋介氏)
参加者の職場で実際の業務上起こっている問題を題材に、問題発見に必要な視点、考え方や、解決策を見出す力を身につけます。
第2回、第3回 課題解決編(講師: 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之)
業種・業態を超えて、強い企業が備えている課題解決の型を身につけます。本講座で学ぶプロジェクト型課題解決の具体的方法論「DMAIC課題解決法」は、データに基づく仮説検証を徹底的に行い、効率的に解決策を導き出す手法です。業種・業態を問わず、様々な企業で、日常業務から経営課題にまで応用が可能です。
GEや3Mをはじめ数多くの企業が、部門横断の業務改善活動で実践する、現場で鍛え上げられた手法を、体系的にわかりやすく紹介します。
【講座概要】 | ||
◆タイトル | 「管理職になる前に学ぶべきマネジメントの基礎」(全3日間) | |
◆開催日時 | 10月18日(火)・11月1日(火)・11月2日(水) 1コース3日間の講座です 時間は毎回10:00~17:30 | |
◆定員 | 30名 | |
◆会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス (東京都千代田区神田駿河台4-2-5) | |
◆参加費 | 96,000円(税込)(3日間通し) | |
◆講師 | 株式会社IWNC 生田 洋介氏(第1回 課題発見編) 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之(第2回、第3回 課題解決編) | |
◆主催 | 日経BP社 課長塾® | |
◆お申込 | 講座の詳細は日経ビジネス課長塾のサイトでごらんください https://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/0930/czmb/160701/ |
弊社代表取締役 永禮弘之が委員長を務めるATD日本支部リーダーシップ開発委員会が、2016年度の活動メンバーを募集します。
「イノベーションを起こす組織・人材マネジメント」にご興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。
2016年度ATD日本支部リーダーシップ開発委員会メンバー募集のご案内
【リーダーシップ開発委員会の活動概要】
リーダーシップ開発委員会は、世界最大の人材開発、組織開発の非営利組織ATD(Association for Talent Development)の日本支部として、2007年の発足より、企業等の実務家、コンサルタント等の専門家、学術研究者によって構成され、組織におけるリーダーシップ開発のあり方を、日本の現状に照らし合わせて探っています。
【活動テーマ】
これまで4年間にわたり、「イノベ-ティブ企業のリーダーシップ開発」と題し、イノベーションを継続的に実現する企業の組織特性、リーダー特性、組織・人材マネジメントについて調査研究を行いました。昨年度は、企業アンケート調査結果を「ヒューマンキャピタル2016」で公表しています。
今年度は企業インタビュー調査に力を入れたいと考えています。
【開催概要】
2016年9月~2017年8月の期間、月1回くらい、合計8~10回程度開催予定です。
各回は、東京都内で2時間半程度(19:00-21:30)の会合を催す予定です。
定員は最大15名程度を予定しています。
【募集概要】
8月中旬まで募集を行っていますので、以下のサイトをごらんの上、参加をぜひご検討ください。
★詳細・お申込み方法は、ATD日本支部の公式Webサイトまで★
https://www.astdjapan.com/leadershipstudy/
【問い合わせ先】
ATD日本支部 リーダーシップ開発委員会
事務局 (担当:株式会社エレクセ・パートナーズ 長尾)
連絡先メールアドレス
atdjp-ls@l-excepartners.co.jp
ls@astdjapan.com
ATD日本支部のWebサイト
https://www.astdjapan.com/
弊社代表取締役 永禮弘之が、ご好評をいただいている公開セミナーを9月12日に行います。
このセミナーでは、部門横断のプロジェクトなどの他部門との連携・協働で中心となる人たちのスキルアップを狙い、合意形成に焦点を当てたファシリテーションを1日間で習得します。
ゲーム演習・ロールプレイング演習を交えた実践的な研修内容、講師・参加者相互のフィードバックを通じ、所属部門を越えた関係者を動かし、共通のゴールに導くための考え方、スキル、実践のコツを確実に身に付けます。
【主な内容】
-組織内の合意形成の考え方の理解(グループ討議、講義)
-合意形成のプロセス体験(ゲーム演習)
-合意形成に役立つファシリテーションスキルの習得(講義、ロールプレイ演習)
-合意形成実践に関するQ&A
部門横断プロジェクト活動を行っている数多くの企業で、指示命令権限のないプロジェクトリーダーはもちろん、メンバーのスキルアップにも活用されている実績のあるプログラムです。
参加者の”他流試合”を通じた成長の機会、ネットワーキングの機会としてもご活用ください。
【講座概要】 | ||
◆タイトル | 他部門と連携・協働する人のためのファシリテーション講座(1日間) | |
◆開催日時 | 9月12日(月) 10:00〜17:30(開場9:30) | |
◆定員 | 各回30名 | |
◆会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス (東京都千代田区神田駿河台4-2-5) | |
◆参加費 | 1名様 28,000円(税込)、2名様 54,000円(税込) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 | |
◆主催 | 日経BP社 課長塾® | |
◆お申込 | 講座の詳細は日経ビジネス課長塾のサイトでごらんください https://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/0930/ |
TOEICを提供している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の
「IIBC グローバル人材育成プロジェクト」のウェブサイトにて、
弊社代表取締役 永禮弘之と弊社クライアントパートナー 長尾朋子が、
「ビジネスパートナーHR」の役割をわかりやすく紹介しています。
グローバル展開を進める企業では、いま、人事部門に求められる役割が変化しています。
この連載では、グローバル企業の人事部門のあり方として提唱されている
「ビジネスパートナーHR」の役割を整理し、ビジネスパートナーHRを担う人に求められる意識、行動、能力、スキル、
キャリアパスについて考えます。
第4回では、社員の意欲や組織の活力を引き出す「変革エージェント」、事業部長と社員を仲介する「従業員のチャンピオン」の役割について、インタビューで集めたBPHRの体験、所感を紹介します。
◆連載タイトル
必読シリーズ 今だから知りたいビジネスパートナーHR入門
第4回 Chapter 4:ビジネスパートナーHRの役割④
~本社人事部から現場へ異動して初めて見えたこと~
連載は下のURLからご覧いただけます。
概要 https://g-hrd.com/stepbystep/bphr/
第4回 本文 https://g-hrd.com/stepbystep/bphr/bphr-chapter04.html
日本経済新聞社 日経BP社主催の「ヒューマンキャピタル2016」の
特別講演で、弊社代表取締役 永禮弘之が、ATD日本支部理事、
リーダーシップ開発委員会委員長として、
イノベーションを継続して実現する企業の組織とリーダーの特性、
リーダーシップ開発と組織運営のあり方について、4年間の調査研究の
結果を発表しました。
ヒューマンキャピタル2016
特別講演
「イノベーティブ企業はいかに創られるか」
イノベーションを支える組織、リーダーの実態調査報告
https://expo.nikkeibp.co.jp/hc/2016/seminar/popup/?id=S241
320名の申込をいただいた40分の講演は、盛況のうちに終了しました。
多くの方のご来場に感謝申し上げます。
ATD日本支部理事、同リーダーシップ開発委員会で委員長を務める弊社永禮弘之が、ATD日本支部主催の「ATD 2016報告会」でセッションを行います。ATD2016国際会議は、世界最大の人材開発・組織開発の組織であるATDが、毎年世界中から企業のHR関係者やコンサルタント、教育機関、行政体のリーダーなど10,000 名以上を集めて開催されます。弊社永禮、当日は、グローバルの最新のリーダーシップ開発の潮流について国際会議の内容を報告します。
【開催概要】 | ||
◆日時 | 2016年6月17日 13:00~21:00 2016年6月18日(土)10:00~18:30 | |
◆場所 | 株式会社人財ラボ紀尾井町オフィス | |
◆住所 | 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル16F | |
◆参加費 | 1トラック:3,000円 2トラック:6,000円 3トラック:9,000円 | |
◆主催 | ATDインターナショナルメンバーネットワークジャパン |
TOEICを提供している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の
「IIBC グローバル人材育成プロジェクト」のウェブサイトにて、
弊社代表取締役 永禮弘之と弊社クライアントパートナー 長尾朋子が、
「ビジネスパートナーHR」の役割をわかりやすく紹介する連載を始めました。
グローバル展開を進める企業では、いま、人事部門に求められる役割が変化しています。
この連載では、グローバル企業の人事部門のあり方として提唱されている
「ビジネスパートナーHR」とはどのような役割なのかを整理します。
そして、ビジネスパートナーHRを担う人に求められる意識、行動、能力、スキル、
キャリアパスについて考えます。
第3回では、2人の日本企業の人事責任者が語るBPHRとしての取り組み、現状の課題、今後の展望から、日本企業のBPHR導入の実態を見ていきます。
◆連載タイトル
必読シリーズ 今だから知りたいビジネスパートナーHR入門
第3回 Chapter 3:ビジネスパートナーHRの役割③
~日本企業の人事、ビジネスパートナーHRへ踏み出す~
連載は下のURLからご覧いただけます。
https://g-hrd.com/stepbystep/bphr/
TOEICを提供している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の
「IIBC グローバル人材育成プロジェクト」のウェブサイトにて、
弊社代表取締役 永禮弘之と弊社クライアントパートナー 長尾朋子が、
「ビジネスパートナーHR」の役割をわかりやすく紹介する連載を始めました。
グローバル展開を進める企業では、いま、人事部門に求められる役割が変化しています。
この連載では、グローバル企業の人事部門のあり方として提唱されている
「ビジネスパートナーHR」とはどのような役割なのかを整理します。
そして、ビジネスパートナーHRを担う人に求められる意識、行動、能力、スキル、
キャリアパスについて考えます。
日本企業、外資系グローバル企業の日本支社で働くビジネスパートナーHRへのインタビュー、
企業事例、調査研究データなどから、ビジネスパートナーHRの実態を読者のみなさんと探ります。
◆連載タイトル
必読シリーズ 今だから知りたいビジネスパートナーHR入門
第2回 Chapter 2:ビジネスパートナーHRの役割②
~あなたの会社の事業部人事は「戦略パートナー」ですか?~
連載は下のURLからご覧いただけます。
https://g-hrd.com/stepbystep/bphr/
毎回好評をいただいている、リーダー育成プログラムの開発プロフェッショナルを養成するセミナー「ひとゼミ」の第4期を開催します。
この「ひとゼミ」では、人事・人材開発マネジャー・スタッフの方が集まり、少人数限定(10名)のゼミ形式で、リーダー育成プログラムの指針となる「人材育成体系」のつくり方を学びます。
中身の濃い実践的な学びを促すために、「リーダーシップ開発の基本」をテキストに演習中心の講座を行い、参加者自身の現在のリーダー育成の課題とその解決について考えます。
さらに、異なる企業の参加者同士が、少人数で具体的に討議することで、新たな視点・気づきや組織を超えたネットワークを拡げることも目的としています。
詳しくは、開催概要パンフレット(PDF)をダウンロードして、内容をごらんください。
◆開催日時 | 2016年7月~2017年1月 (全7回予定) 夜2時間、または午後半日 | |
◆開催場所 | 東京都内(交通アクセス便利な都心の会場を予定) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役(ATD日本支部 理事) 永禮弘之 | |
◆対象者と募集人数 | 人材開発の企画運営、実行に携わる企業の人事・人材開発部門の課長、係長、シニアスタッフ 10名限定 ※自社の事例を題材にするため、係長、スタッフは、原則として人材開発の業務経験1年以上の方 | |
◆参加費(※) | 全7回のコース一括受講 58,000円(税込) ※テキスト、副読本の代金は受講料に含まれません。参加者に各自お求めいただきます。 ※お申込者多数の場合、先着順でお受けしますので、予めご了承ください。 | |
◆お問い合わせ先 | 問い合わせ・受付専用E-mail:info@l-excepartners.co.jp 電話:03-6459-0450 担当:長尾 |
TOEICを提供している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の
「IIBC グローバル人材育成プロジェクト」のウェブサイトにて、
弊社代表取締役 永禮弘之と弊社クライアントパートナー 長尾朋子が、
「ビジネスパートナーHR」の役割をわかりやすく紹介する連載を始めました。
グローバル展開を進める企業では、いま、人事部門に求められる役割が変化しています。
この連載では、グローバル企業の人事部門のあり方として提唱されている
「ビジネスパートナーHR」とはどのような役割なのかを整理します。
そして、ビジネスパートナーHRを担う人に求められる意識、行動、能力、スキル、
キャリアパスについて考えます。
日本企業、外資系グローバル企業の日本支社で働くビジネスパートナーHRへのインタビュー、
企業事例、調査研究データなどから、ビジネスパートナーHRの実態を読者のみなさんと探ります。
◆連載タイトル
必読シリーズ 今だから知りたいビジネスパートナーHR入門
第1回 Chapter 1:ビジネスパートナーHRの役割①
~何が違うの?ビジネスパートナーHRとは?~
連載は下のURLからご覧いただけます。
https://g-hrd.com/stepbystep/bphr/
弊社代表取締役 永禮弘之が、今年も未上場の中堅企業向けに安定株主作りを支援している東京中小企業投資育成株式会社との共催で、経営承継セミナーを開催します。
同族間の経営承継で避けて通れないのが「親子間・世代間」の確執です。本セミナーでは、先代と後継者との確執の克服、後継者への円滑な経営承継のための勘所と具体的方法を、両者の立場から事例を交えて紹介します。
◆日時 | 2016年4月27日(水) 15:00~17:30(受付開始14:30) | |
◆対象者 | オーナー企業などの経営承継を見すえている現経営者の方 後継者、後継者候補の方、役員、経営幹部の方 限定 | |
◆会場 | 東京中小企業投資育成株式会社 投資育成ビル8階 大ホール | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 |
ベトナムには、全国の課長級以上の公務員研修を担う専門機関「ホーチミン国家政治学院(HCMA)」があります。
HCMAは、国家機関の幹部候補となる約500人を対象に、初めての試みとなる「国家指導者候補者研修」を2013年3月から行っており、日本の国際協力機構(JICA)、人事院、一般財団法人公務人材開発協会が、国際協力プロジェクトとして、HCMAへの講師派遣や選抜者の日本での研修を実施しています。
エレクセ・パートナーズは、昨年9月に、来日した14名の選抜者に対し、研修体系設計講座を行いました。
「国家指導者候補者研修」の受講者は、これからのベトナムを支える人材として国家の中枢へ進出しており、今年の共産党大会では、日本で研修を受けた113人のうち、33人がリーダーとして選ばれています。
詳しい内容は、JICAのホームページで紹介されています。
以下のリンクからぜひご覧ください。
「JICA研修の受講者、ベトナム国家体制の中枢へ」
https://www.jica.go.jp/topics/2015/20160210_01.html
弊社代表取締役 永禮弘之が、日経ビジネス課長塾 管理職候補者向け公開セミナー「仕事道場」の新講座で、講師を務めます。
この講座では、「管理職になる前に自分自身の課題を認識し、マネジメントの基礎を学びたい」と考えるチームリーダーやその候補者が、課題発見、課題解決のスキルを身につけます。
異業種の職種も異なる受講生と3日間、ネットワークをつくりながら、課題の解を見出し、参加者が自身の潜在能力を引き出す機会としてご活用いただけます。
【主な内容】 全3日間の講座です
第1回 課題発見編 (講師: 株式会社IWNC 生田 洋介氏)
参加者の職場で実際の業務上起こっている問題を題材に、問題発見に必要な視点、考え方や、解決策を見出す力を身につけます。
第2回、第3回 課題解決編(講師: 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之)
業種・業態を超えて、強い企業が備えている課題解決の共通言語を身につけます。本講座で学ぶプロジェクト型課題解決の具体的方法論「DMAIC課題解決法」は、データに基づく仮説検証を徹底的に行い、効率的に解決策を導き出す手法です。業種・業態を問わず、様々な企業で、日常業務から経営課題にまで応用が可能です。
GEや3Mをはじめ数多くの企業が、部門横断の業務改善活動で実践する、現場で鍛え上げられた手法を、体系的にわかりやすく紹介します。
【講座概要】 | ||
◆タイトル | 「管理職になる前に学ぶべきマネジメントの基礎」(全3日間) | |
◆開催日時 | 夏期コース:7月1日(金)・7月20日(水)・7月21日(木) 秋期コース:10月18日(火)・11月1日(火)・11月2日(水) 1コース3日間の講座です 時間は毎回10:00~17:30 | |
◆定員 | 各期30名 | |
◆会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス (東京都千代田区神田駿河台4-2-5) | |
◆参加費 | 96,000円(税込)(3日間通し) | |
◆講師 | 株式会社IWNC 生田 洋介氏(第1回 課題発見編) 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之(第2回、第3回 課題解決編) | |
◆主催 | 日経BP社 課長塾® | |
◆お申込 | 講座の詳細は日経ビジネス課長塾のサイトでごらんください https://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/0930/ |
弊社代表取締役 永禮弘之が、ご好評をいただいている公開セミナーを6月、9月、12月に行います。
このセミナーでは、部門横断のプロジェクトなどの他部門との連携・協働で中心となる人たちのスキルアップを狙い、合意形成に焦点を当てたファシリテーションを1日間で習得します。
ゲーム演習・ロールプレイング演習を交えた実践的な研修内容、講師・参加者相互のフィードバックを通じ、所属部門を越えた関係者を動かし、共通のゴールに導くための考え方、スキル、実践のコツを確実に身に付けます。
【主な内容】
-組織内の合意形成の考え方の理解(グループ討議、講義)
-合意形成のプロセス体験(ゲーム演習)
-合意形成に役立つファシリテーションスキルの習得(講義、ロールプレイ演習)
-合意形成実践に関するQ&A
部門横断プロジェクト活動を行っている数多くの企業で、指示命令権限のないプロジェクトリーダーはもちろん、メンバーのスキルアップにも活用されている実績のあるプログラムです。
参加者の”他流試合”を通じた成長の機会、ネットワーキングの機会としてもご活用ください。
【講座概要】 | ||
◆タイトル | 他部門と連携・協働する人のためのファシリテーション講座(1日間) | |
◆開催日時 | 夏開催:6月6日(月) 秋開催:9月12日(月) 冬開催:12月2日(金) 時間はいずれも10:00〜17:30(開場9:30) | |
◆定員 | 各回40名 | |
◆会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス (東京都千代田区神田駿河台4-2-5) | |
◆参加費 | 1名様 28,000円(税込)、2名様 54,000円(税込) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 | |
◆主催 | 日経BP社 課長塾® | |
◆お申込 | 講座の詳細は日経ビジネス課長塾のサイトでごらんください https://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/0930/ |
弊社代表取締役 永禮弘之の著著「ホワイト企業」出版にあたり、日経ビジネスオンラインで、「ホワイト企業のつくり方」を連載しています。
「ホワイト企業」の登場人物により深くインタビューするこの連載。第5回では、サイバーエージェントの執行役員・人事統括本部長の曽山哲人氏が登場します。今回は、20代の社員にも子会社の経営を任せるという自社の新規事業の提案制度について、その大胆な発想と狙いについて語ります。
書籍と併せてお楽しみください。
◆日経ビジネスオンライン
「ホワイト企業のつくり方」
第5回 20代社員も子会社の社長にし、経営を任せる理由
※会員制サイトですので、閲覧には登録(無料)が必要です
書籍「ホワイト企業 創造的学習をする『個人』を育てる『組織』」は全国の書店または書籍通販サイトで購入することができます
弊社代表取締役 永禮弘之の著著「ホワイト企業」出版にあたり、日経ビジネスオンラインで、「ホワイト企業のつくり方」を連載しています。
「ホワイト企業」の登場人物により深くインタビューするこの連載。第3回は、個人が職業生活などを通じて成長し幸福に生きるための「キャリア権」を提唱する、法政大学大学院の石山恒貴教授、第4回は、『世界で勝てる経営者』を育てるリーダーシップ開発プログラムに力を注ぐ、LIXILグループ執行役副社長の八木洋介氏が登場しました。
書籍と併せてお楽しみください。
◆日経ビジネスオンライン
「ホワイト企業のつくり方」
第3回 あなたには幸せな人生を歩むキャリア権がある
第4回 マネージャーはモンゴルの平原で変わる
※会員制サイトですので、閲覧には登録(無料)が必要です
書籍「ホワイト企業 創造的学習をする『個人』を育てる『組織』」は全国の書店または書籍通販サイトで購入することができます
労政時報の人事ポータルサイト「jin-jour(ジンジュール)」で、弊社代表取締役 永禮弘之の著著「ホワイト企業」が紹介されています。
◆労政時報の人事ポータル「jin-jour(ジンジュール)」
BOOK REVIEW『ホワイト企業 創造的学習をする「個人」を育てる「組織」』
※タイトルをクリックすると記事へ移ります
弊社代表取締役 永禮弘之が、昨年ご好評をいただいた公開セミナーを今年も定期的に行います。
このセミナーでは、部門横断のプロジェクトなどの他部門との連携・協働で中心となる人たちのスキルアップを狙い、合意形成に焦点を当てたファシリテーションを習得します。
ゲーム演習・ロールプレイング演習を交えた実践的な研修内容、講師・参加者相互のフィードバックを通じ、所属部門を越えた関係者を動かし、共通のゴールに導くための考え方、スキル、実践のコツを確実に身に付けます。
【主な内容】
-組織内の合意形成の考え方の理解(グループ討議、講義)
-合意形成のプロセス体験(ゲーム演習)
-合意形成に役立つファシリテーションスキルの習得(講義、ロールプレイ演習)
-合意形成実践に関するQ&A
部門横断プロジェクト活動を行っている数多くの企業で、指示命令権限のないプロジェクトリーダーはもちろん、メンバーのスキルアップにも活用されている実績のあるプログラムです。
参加者の”他流試合”を通じた成長の機会、ネットワーキングの機会としてもご活用ください。
【講座概要】 | ||
◆タイトル | 他部門と連携・協働する人のためのファシリテーション講座 | |
◆開催日時 | 2月10日(水)10:00〜17:30(開場9:30) | |
◆定員 | 30名 | |
◆会場 | アーバンネット神田カンファレンス (東京都千代田区内神田三丁目6番2号アーバンネット神田ビル2階) | |
◆参加費 | 1名様 28,000円(税込)、2名様 54,000円(税込) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 | |
◆主催 | 日経BP社 課長塾® | |
◆お申込 | 講座の詳細は日経ビジネス課長塾のサイトでごらんください https://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/0930/facili/160210/ |