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あなたは、「引き算」の世界に住んでいて幸せですか?
リストラを軸にする「削ぎ落とし」戦略と、とことん「ムダを省く」無味乾燥な組織。
経営者は、「引き算を積み重ねる」ことで短期的な利益追求を優先し、
社員は、不安と不満という「マイナスの感情」を抱えて、我慢しています。
そんな「不信感」と「疲弊感」が漂う職場にいて、幸せですか?
もう一度、「信頼」と「活気」がある職場を取り戻しませんか?
職場に信頼と活気を呼び戻すために、
これからは「足し算の経営」を目指してみてはいかがですか?
「人と組織の成長=足し算」を最優先する会社。
「創造」と「変革」が人と組織の成長を促します。
そして、人と組織の成長の原動力は、より良い未来を切り開く「リーダーシップ」です。
リーダーシップとは、「カリスマ性」でも、組織上の「ポジション」でもありません。
リーダーシップとは、組織の一人ひとりが「自分たちの存在意義」を信じて、
顧客の満足や感動、社会の幸せに貢献したいという「意志」と、
人びとに「信頼」と「共感」を生む、理想に向った行動の原動力です。
21世紀は、「知的資本=人の知恵」が組織の競争力を決めます。
これからは、人は「コスト」ではなく、「バリュー」を生む存在として、
組織のブランド価値を決めます。
20世紀の産業資本主義の時代には、「資金力」が決め手でした。
21世紀の知的資本主義の時代は、「人材力」が決め手になります。
「人材力の土台」は、リーダーシップです。
組織のミッションやビジョン、ゴールを追求する意志と、
人びとに信頼と共感を呼ぶ力=リーダーシップがなければ、
顧客や世の中にとってかけがえのない仕事を
成し遂げることはできないのではないでしょうか?
そして、かけがえのない仕事を成し遂げるには、「たくさんのリーダーシップ」が必要です。
一人の「偉大な指導者」だけに頼るのではなく、
「だれの中にもある」一人ひとりのリーダーシップを呼び起こすことができれば、
「頼もしい組織」になるのではないでしょうか?
だれもがリーダーシップを発揮している組織では、「社員は元気」です。
社員は、顧客や社会にとってかけがえのない仕事をしていくために、
みんな前のめりに自分たちの使命を楽しむ
「プロフェッショナル」の集まりです。
社員は、かけがえのない仕事を達成しようと、互いに協働し、
互いの「人柄と力量を信頼」しています。
そんな会社を創りたくないですか?
そんな会社で働きたくないですか?
わたしたちは、そんな「人と組織をつくる未来への架け橋」になりたい。
「1社1社のクライアント」のために、
「一人ひとりの社員」のために、
同じ目線でものを見て、ともに歩み、一緒に汗を流す
「伴走者」になりたい。
エレクセ・パートナーズは、人と組織の「リーダーシップの進化」を、
クライアントとともに、「パートナー」として追求していきます。