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日経ビジネスオンライン、労政時報、国際ビジネスコミュニケーション協会などに掲載された人材育成・組織開発に関する記事を、掲載メディアごとに紹介します

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日経BPヒューマンキャピタルオンライン

►「働きがい」を創造する社内コミュニケーション改革

• 第1回　社内の意識改革において最も大切なこと（2018.4.10）
• 第2回　「クリエイティブ・キャピタル」を目指そう（2018.4.17）
• 第3回　「自己の成長」が仕事のモチベーションを高める（2018.4.24）
• 第4回　日本の企業では「孤独」を感じる社員が増えている（2018.5.8）
• 第5回　上司と部下の信頼関係を築き、部下の成長を促す「個別面談（１on１）」（2018.5.15）
• 第6回　さあ、「個別面談（１on１）」を始めよう（2018.5.22）
• 第7回　部下から「個別面談（１on１）」を止めたいと言われました（2018.5.29）
• 第8回　「未来への希望」「つながり」「安心」が実感できる職場へ（2018.6.5）

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日経ビジネスオンライン

【 連載一覧 】

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• ・コラム：ホワイト企業のつくり方
  　掲載時期：2015年12月～2016年１月
• ・野々村人事部長の歳時記3　人事部長100人とつくるコラム
  　掲載時期：2010年2月～3月
• ・野々村人事部長の歳時記2　人事部長100人とつくるコラム
  　掲載時期：2009年6月～10月
• ・コラム：強い会社は社員が偉い 掲載記事
  　掲載時期：2009年1月～2月
• ・野々村人事部長の歳時記
  　掲載時期：2007年2月～9月

► コラム：ホワイト企業のつくり方　掲載記事

• 第1回　「町工場のプラットフォーム化」でモノ作り復活　（2015.12.7）
  ゲスト：リバネス・丸幸弘CEO
  
• 第2回　「自主性が高い28歳女性」をつくる女子高の秘密　（2015.12.14）
  ゲスト：品川女子学院　漆紫穂子校長
  
• 第3回　あなたには幸せな人生を歩むキャリア権がある　（2015.12.21）
  ゲスト：法政大学大学院　石山恒貴教授
  
• 第4回　「マネージャーはモンゴルの平原で変わる」　（2016.1.12）
  ゲスト：LIXILグループ　執行役副社長　人事総務担当　八木洋介氏
  
• 第5回　20代社員も子会社の社長にし、経営を任せる理由　（2016.1.28）
  ゲスト：サイバーエージェント　執行役員　人事統括本部長　曽山 哲人氏
  

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► 野々村人事部長の歳時記3　人事部長100人とつくるコラム

• 人事部長も言いたい！「採用」の悩み
  「息子はなぜ不採用になったんですか？」に困ってます（2010.2.16）
  さまざまな業種、業態において人事を担当する人事部長たちが、最近の「採用事情」について語る


• 人事部長も悩む　「世界にわが社の理念を説明できるか」
  グローバル人事って悩みのタネなんです（2010.2.23）
  人事部長たちが語るグローバル人事。多様な人材をまとめていくために、人事だけではなく経営理念やその共有化についても考える


• 「人事部長の皆さん、日本の生産性はホントーに低いんですか」
  グローバル人事って悩みのタネなんです（2）（2010.3.3）
  労働生産性の国際比較から話は広がり、企業へのエンゲージメントや仕事へのドライバーの日本人の特徴に及ぶ


• 外資系は6割の「普通の人」を育てるのが上手？
  人事が薦める「会社人の自立」（1）（2010.3.9）
  個人の自立と組織人という矛盾した働き方をどう両立させていくか、自立した人材を育成する方法について、人事部長たちの対談を紹介する


• キャリアは自分で設計。でも6割の人達は「会社は無責任」と怒ってます
  人事部長さんたちが語る「優秀な人材」（2010.3.16）
  前回を受けて、そもそも個人の働き方をどうするのか、「自立」が本当に必要なのか、個人の働き方が多様化する中で人事の果たすべき役割とは、について人事部長たちが語る

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► 野々村人事部長の歳時記2　人事部長100人とつくるコラム

• 【初回】人事部長100人とつくるコラム「帰ってきた野々村人事部長」（2009.6.10）
  「NBオンライン」の2007年年間コラム別ランキングベスト10に入った「野々村人事部長の歳時記」の主人公、野々村さんが、昨今の急激な経済・雇用環境の変化の中、再び中堅流通チェーン・マルコーの人事改革に乗り出した


• 部下のいない管理職は何を管理し何を見ているか
  「ビア樽型」「ワイングラス型」年次構成の会社に未来はある？　（2009.6.17）
  バブル崩壊後の極端な採用抑制の結果、15年後の今、組織には何が起こっているのか？


• 残業代もなければ生産性も低い?日本人の「労働」に未来はあるか
  "コスト削減の即効性が高い"残業削減について考える（2009.6.24）
  日本の労働生産性は高くない。「働き蜂の国」日本は「昼寝の国」スペインに負けている


• 人材開発の費用を真っ先に削る企業に未来はあるのか？（問題編）
  教育研修費が「3K経費」になってしまった　（2009.6.30）
  もともと少ない日本企業の教育研修費が不況で益々削られている。人材育成責任者はどう教育計画を練り直すべきか？


• 人材開発の費用を真っ先に削る企業に未来はあるのか？（挑戦編）
  GEに学ぶ、研修費の"実践的"な使い方　（2009.7.1）
  「経費削減の中でも、優先して取り組む人材開発課題は何か？」という質問に対して、人事・教育研修の責任者たちが答える


• ワークシェアリングとは賃金カットのことなのか？
  不況下の「賃金見直し」論を考えよう【前編】（2009.7.10）
  不況下で進む「賃金見直し」。今回は、人件費削減の動向と、成果主義も含めた報酬制度の現状に焦点を当てる


• 不況下の「賃金見直し」論を考えよう【後編】
  ?レッドオーシャンにいる限り賃金は上がりません（2009.7.14）
  不況下の「賃金見直し」論その２。今回は、現状の動向を踏まえて、報酬制度や企業の利益配分のあり方に触れる
• 私もリストラされたことがある
  雇用カットは最終手段?ドラッカーが危惧した「社会契約の崩壊」（2009.7.21）
  非正社員の積極活用、早期退職制度の導入、成果主義評価・報酬制度の導入...。会社と社員の暗黙の約束を破った「平成の徳政令」とは


• リストラをしても、会社は成長も収益性向上も期待できない（2009.7.28）
  リストラの企業経営への影響、リストラをしない経営のあり方、政府の雇用対策を考える


• 上がり続ける失業率、リストラから身を守る（2009.8.4）
  社員個人がリストラから身を守る「サバイバル術」をプロからのアドバイスも含めて示す


• 「不況で削減できる研修など会社の自己満足に過ぎない」
  不況のいま、会社の人事部長たちの声を聞く（1）　（2009.9.30）
  新卒採用抑制、教育投資について、人事部長緊急アンケートの結果を紹介する


• 急激な売り上げ減少。残業削減・人繰りに悩む人事担当者たち
  不況のいま、会社の人事部長たちの声を聞く（2）（2009.10.7）
  残業の発生原因とその解決について、人事部長たちはどのように考えているのだろうか


• 「リストラが避けられなくなった時、どうするのか」?人事部長たちに聞いた
  不況のいま、会社の人事部長たちの声を聞く（3）（2009.10.14）
  人件費抑制策としての「賃金見直し」「リストラ（雇用調整）」について、人事部長緊急アンケートの結果を紹介する


• 【最終回】「非正社員は社員ではないのか？」
  中堅流通チェーン「マルコー」の組織・人事改革物語（2009.10.21）
  野々村人事部長が勤める中堅流通チェーン、マルコーのこれまでの組織・人事改革の流れを振り返ることで、社員と会社の関係のあり方を改めて考える

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► コラム：強い会社は社員が偉い　掲載記事

• 野村證券・マクドナルド?いまだから聞きたいトップ企業の"社員の作り方"
  「一番稼ぐ社員が偉いわけではない」人事・座談会（前編）　（2009.1.19）
  「強い社員」とはどんな社員なのか、企業の現役＆元人事責任者が語る


• これからの成長は「拡大」ではなく「価値創造」と「永続性」です
  「強い社員」の作り方を考える人事・座談会（後編）（2009.1.26）
  「本当のプロは、自分の芸でお客さんを楽しませることができる人ですね」


• いま社員が求めているのは仕事の"ライブ感"だ（2009.2.2）
  組織の一員である社員たちは、「働く」ことにどう向き合っているのか、対談で探る

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► 野々村人事部長の歳時記

• 【初回】≪序章≫　人事部はいま何をしているのか
  人事担当者たちの"本音"で考えるマネジメント（2007.2.22）
  人事のあるべき姿を架空の人事部長「野々村さん」の活躍を通じて考える（


• 「自助努力をする社員だけを評価する」でいいのか
  研修を決める時期　便利な「カフェテリアプラン」にご注意を　（2007.2.26）
  多くの企業で採用されている「カフェテリアプラン」の現実と課題について考える


• やる気が空回り？研修担当者のジレンマ（2007.3.5）
  会社の方針、経営陣とは足並みが揃わず、現場の上司からは嫌がられるのが研修。その状況を抜け出すには？


• さまよう新卒採用　人事部側の論理（2007.3.12）
  採用の流行り廃りに会社が踊らされることなく、自分の会社の特徴から採用方法を考える


• 「わたしのキャリアを邪魔するのは誰だ？」（2007.3.19）
  「キャリア開発は自己責任で」が当たり前の今、会社にはキャリアパスの明確化が求められているが...


• 経営学の謎　「組織をフラット化したのに現場の情報が集まらない」
  机上の組織論が管理職のメンタルヘルスをむしばむ（2007.3.26）
  「権限委譲」や「組織のスリム化」という名目で、多くの企業で進んだ「組織のフラット化」の現状を考える


• 自己啓発の謎　使い道のない「スキル研修」に何故みんな集まるのか（2007.4.2）
  受講直後は満足感の高い「ビジネススキル研修」。その後、現場で活かされているのだろうか？


• スキルだけではリーダーにはなれません?「HOW」よりも「WHAT」をつくる3つの視点
  野々村さん、自動車メーカーの人材開発センター長を訪ねる（2007.4.9）
  「最近の企業研修はスキル習得に偏り過ぎていないか？」多くの人事部長の疑問に答える


• 日本企業のリーダーは自信と信頼を取り戻せるのか？　（2007.4.16）
  団塊の世代が一斉に定年退職を迎える「2007年問題」が現実のものになった今、リーダーを途切れなく育てるための「リーダーシップ・パイプライン」の考え方を学ぶ


• 日本企業の8割は選抜人事を実施中または検討中（2007.4.23）
  多くの企業が取り組む「次世代リーダー育成」。優れた経営者候補を選ぶ、信頼性の高い「選抜基準」は存在するのか？


• 中間管理職は"仕事"をしているか　（2007.5.7）
  かつて日本企業成長の最強の原動力となったミドルたち。現在のミドルたちの本来の役割を考える


• 野々村部長　VS　5人の人材育成プロ
  　 人材育成責任者たちと語る（１）--会社側の論理（2007.5.14）
  現役の5人の人材育成責任者に所属企業の人材育成の取り組みや持論を語っていただいた


• 野々村部長　VS　5人の人材育成プロ
  　 人材育成責任者たちと語る（１）--会社側の論理（2007.5.14）
  現役の5人の人材育成責任者に所属企業の人材育成の取り組みや持論を語っていただいた


• 【人事異動の秘密】頻繁に部署が替わる人　何年も異動しない人　（2007.5.28）
  ジョブローテーションを今の職場では活躍できない人の救済策にとどめるのか、社員のやる気を引き出し成長を促すしくみとして活用するのか？


• 日本人はいまや"怠け者"の代名詞？働く意欲は世界16カ国中ワースト２位
  仕事量が増える一方で給料が伸び悩み　蔓延する「徒労感」（2007.6.4）
  2005年の調査によると、「働く意欲が低い」と答えた割合は、日本では回答者全体の41％に達している


• 中途入社したばかりの社員がトラブル「アイツを採用したのは誰？」（2007.6.11）
  現場も人事も責任を取らない不思議な中途採用。なぜ入社後の対処が難しくなってしまうのか？


• イヤな上司を排除するのにも使える「不幸」な制度
  職場の雰囲気を乱す「360度評価」の危険性（2007.6.18）
  360度評価が個人や組織に与える影響と、その効果的な活用について考える


• 「社内資格が評価されなくなっていく」（2007.6.25）
  社内資格は本当に機能しているのか？「役立つかどうかわからない社内資格よりも公的資格を取得したい」という声も増えている


• 「成果主義」の"見直し"が経営のトレンド
  日本企業の8割が導入したが、混乱がおさまらない（2007.7.2）
  「成果主義」は日本企業にすっかり浸透したように見えるが、成果主義による評価は機能しているのか？


• 「ダイバーシティーは女性活用」と言う上司は勉強していない（2007.7.9）
  「ダイバーシティーマネジメント」が目指すのは、多様な人たちが一緒に働きながら、それぞれの能力を最大限に発揮できる組織や職場環境を作ることだ


• 「部下がいない管理職は学習してないので30代、40代になっても幼い顔をしている」
  企業の人材開発責任者が語る(1) （2007.7.17）
  組織・人材の流動化、「組織の新陳代謝」について、野々村さんと現役の人事・人材開発のプロ３人が語りあう


• 「Change or Die」?淘汰の時代に個人に求められているもの
  企業の人材開発責任者が語る(2) （2007.7.23）
  「組織の新陳代謝」についての座談会２。今回は、「中途採用者の定着、能力発揮」と、「M Aや事業売却・撤退に関する余剰人員対策や優秀な人材の流出の防止」という課題を取り上げる


• 「キャリアアップをしたい」は"建前"　社員が辞める本当の理由
  会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること　（2007.7.30）
  人事にとって、退職者の本当の理由は謎のまま。どうしたらその理由を把握できるのか？


• 「降格人事」で見透かされる上司・人事部・経営者の本音　（2007.8.20）
  降格者本人と組織のモチベーション低下を防ぐために、上司・人事・経営は何をすべきか


• 「転職市場に出てくる人材で本当に"転職すべき"は約2割」
  「キャリアアップをしたいは"建前"」ヘッドハンターはこう見る　（2007.8.27）
  「キャリアアップをしたいは"建前"」に寄せられた読者のコメントに対するプロのヘッドハンターたちの意見を織り交ぜながら、「本当に成功する転職」を探る


• "引退の花道"のため「企業改革」に取り組まないで欲しい
  「長続きしない」「活動が下火になる」いくつかの理由　（2007.9.3）
  企業の改革がなぜ途中で頓挫してしまうのか、その主な４つの原因を紹介する


• 【最終回】「企業改革　成功のカギはABC」（2007.9.10）
  企業の改革は、軸をぶらさずに、一貫して地道な取り組みを続けられるかが大切

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日経Bizアカデミー　BIZ COLLEGE

► 日経ビジネスアソシエオンラインインタビュー

• リストラ時代のサバイバル術?辞めさせられても生き残れる人材とは？（2009.11.20）
  エレクセ・パートナーズ代表取締役、永禮弘之さんに聞く（1）
  先の見えない社会状況の中、社員たちはどのように働いていけばいいのか。ポイントは、「キャリアの軸を見つけること」


• 職務経歴書と面談で、その人の仕事ぶりが分かります（2009.11.27）
  エレクセ・パートナーズ代表取締役、永禮弘之さんに聞く（2）
  前回に続き、今回は、「雇われる力」「事業を営む力」について語る

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労政時報

【 カテゴリー 】

• ・労政時報（本誌）
• ・「Jin-Jour」 労政時報の人事ポータル
  　掲載時期：2014年9月～2014年11月 ／ 一覧ページはこちら（外部リンク）
• ・WEB労政時報

► 労政時報　本誌掲載記事

• 「グローバルリーダーの育成を考える」／労政時報　第3837号（労務行政）（2013.1）
  リーダーシップ開発の専門家として、国内外のグローバルリーダー育成の動向を各種データに基づき解説し、グローバル人材育成のこれからについて考える
• 「現場管理職アンケートから見た、これからの管理職育成」／労政時報　第3820号（労務行政）（2012.4）
  「ミドル育成のカギは、『ピープルマネジメント』の意識付け、成長機会の７：２：１のバランス、若い頃からの判断経験の積み重ね」
• 「社員様第一経営」と人事部の役割／労政時報　第3743号（労務行政）（2009.2）
  社員を「コスト」ではなく、「バリュー」であると見なし、社員たちが真剣に顧客のことを考え、仕事に打ち込み楽しめるような「職場」と「風土」をつくる。それが人事部の重要な仕事ではないか

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► 労政時報の人事ポータル　「Jin-Jour」

＜ASTD ICEから読み取る人材開発の最新動向（全4回）＞

• 人材開発・組織開発のプロフェッショナルが所属する 世界最大の非営利団体・米国人材開発機構（ASTD）が開催する年1回の国際会議で発表された最新の 調査結果や事例を中心に、「組織開発を通じたイノベーション」の最新動向を紹介

第1回	グローバル化の進展が人材開発の在り方を変えている(2014.9)
第2回	リーダーシップ開発の現在と将来を1万人規模の調査から探る(2014.9)
第3回	グローバルリーダーシップ開発はここ5年でどこまで進んだか(2014.10)
第4回	≪完≫新しい学習文化の主役は誰なのか？(2014.11)

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► WEB労政時報

• 連載：「グローバル人材マネジメントへのリーダーシップ」(2012.9～)（全13回）
  ワールドワイドの人材開発・組織開発の動向や先進的な考え方を紹介し、経営のパートナーとして、人材マネジメント改革に取り組む”人事トップ”に対し、課題と解決へのヒントを提供していく。


• 連載：「ASTD国際会議に見るHRの最新トレンド」 (2011.6～)（全12回）
  本コラムでは、ASTDで語られる新たなHRの概念から、日本企業の人材開発・組織開発の方向性に関するヒントを数多く提供する


• ※閲覧には「WEB労政時報」に登録している必要があります。「労政時報」購読者の方はご利用の登録IDとパスワードで閲覧できます

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国際ビジネスコミュニケーション協会（IIBC）

【 連載一覧 】

• ・Step by Step ＜Advance＞ グローバルHRが知っておきたい人材育成の実践理論
  　掲載時期：2014年5月～
  　連載一覧ページはこちら（外部リンク）
• ・Step by Step ＜Basic＞ ゼロから始めるグローバルリーダー育成プログラム
  　掲載時期：2013年8月～2014年3月
  　連載一覧ページはこちら（外部リンク）
• ・「米国におけるグローバル人材開発最新事情」ASTD国際会議　大会レポート
  　掲載時期：2011年5月～
  　連載一覧ページはこちら（外部リンク）

► Step by Step ＜Advance＞ グローバルHRが知っておきたい人材育成の実践理論

Chapter1	若手社員を動機づけて成長させる(2014.5) 最新の動機づけの理論を解説し、若手社員のやる気を引き出す働きかけについて考える
Chapter2	リーダーの資質とリーダーシップのあり方を見直す(2014.6) ｢リーダーの資質とリーダーシップのあり方を見直す｣。リーダーの資質とリーダーシップのあり方について主要な考え方を整理し、今のチーム運営にふさわしいリーダーシップについて考える
Chapter3	昇進の要件を明確にする(2014.7) 昇進にあたり各階層のリーダーに求められる要件とその要件を明確にするメリットを考える
Chapter4	社員のキャリア開発を支援する (2014.8) 若手社員のキャリア観を概観しながら、現場の上司ができる部下のキャリア開発支援を考える
Chapter5	変化を起こす多様性のある組織をつくる (2014.9) 多様性のマネジメントの観点から、女性登用など最近の課題に焦点を当て、国内外の調査や事例を通じて、組織の多様性向上のメリット、推進のヒントを考える
Chapter6	教育投資を組織成果へ結び付ける (2014.10) 組織における研修の”成功”とは何か？を研修をはじめとした組織学習の成果に焦点を当てて考える
Chapter7	教育研修の学習効果を高める (2014.12) 参加者の学習効果を高める研修のあり方について、世の中に広く普及している学習理論を踏まえて考察する
Chapter8	効果的な後継者育成の機会をつくる (2015.1) ｢効果的な後継者育成の機会をつくる｣。人材育成の面から次世代リーダー層の異動・昇進に焦点を当てる
Chapter9	パフォーマンス向上を促す職場をつくる (2015.2) 近年、心理学の新たな潮流として注目されるポジティブ心理学の観点から、職場のパフォーマンス・マネジメントを考察する
Chapter10	社員の自律的な学習を支援する (2015.3) モバイルラーニングやソーシャルラーニングといった新しい学習手法も紹介しながら、新たな企業学習のあり方を考察します

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► Step by Step＜Basic＞ ゼロから始めるグローバルリーダー育成プログラム

Chapter1	自社のグローバル展開を理解する(2013.8) グローバルリーダー育成プログラムには何が求められるのか？その基点となる自社のグローバル展開を理解するためのポイントを解説する。
Chapter2	自社に必要なグローバルリーダーの数を見積もる(2013.9) 自社のグローバル展開において、どのくらいの人数のグローバルリーダーが必要か？量的ニーズをつかむためのポイントを解説する
Chapter3	自社のグローバルリーダー像を明確にするPartⅠ(2013.10) 質的ニーズをどのように固めるのか、自社の「グローバルリーダー」の「期待役割」「期待成果」「能力要件」を明らかにする過程を考える
Chapter4	自社のグローバルリーダー像を明確にするPartⅡ(2013.11) グローバルリーダーの能力要件の内容について、最近の動向をワールドワイドの調査結果から考察する
Chapter5	グローバルリーダー育成プログラムを企画する PartⅠ (2014.1) 育成プログラムは、自社で求められるグローバルリーダーの能力要件を満たす人材を、定められた期限までに必要数育成するための重要な手段で、その企画設計は人材育成担当者の専門知識をフルに活かす活動だ
Chapter6	グローバルリーダー育成プログラムを企画する PartⅡ (2014.2) 学習ゴールを達成するための学習内容を設計する手順とポイントを紹介する
Chapter7	グローバルリーダー育成のための環境を整える(2014.3) 教育研修以外の観点も含め、人材マネジメント全体を通じて、グローバルリーダー育成に取り組む際の留意点を考察する

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► 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」ATD国際会議　大会レポート

米国を中心とした世界の最新リーダーシップ開発はどうなっているのか、ATD（米国人材開発機構）年次大会の現地取材から考える

　

2018年	「ATD創立75周年 デジタル変革と人材開発の未来」 2018ATD 年次大会レポート
2017年	「ATD2017国際会議が示すチームの未来」 2017ATD 年次大会レポート
2016年	「ATD2016国際会議 基調講演にみるリーダーシップ開発の潮流」 2016 ATD 年次大会レポート
2015年	「ATD2015国際会議にみる『学び』のグローバルトレンド」 2015 ATD 年次大会レポート
2014年	「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2014 ASTD 年次大会レポート "ASTD2014国際会議で人材開発のグローバルトレンドをつかむ"
2013年	「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2013 ASTD 年次大会レポート "ASTD2013国際会議に見る リーダーシップ開発のキーワード"
2012年	「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2012 ASTD 年次大会レポート "加速するグローバルリーダーシップ開発"
2011年	「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2011 ASTD 年次大会レポート "ASTD ICE 2011から見るリーダーシップ開発の現在（いま）"

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人材教育

► 日本能率協会マネジメントセンター（JMAM）発行 「人材教育」　掲載記事

• 「人材教育 2013年8月号」
  特集：”自分で育て”は無理な時代　新任・若手マネジャー成長支援の仕組み
  「自ら考え判断し行動する経験を与え抱え込ませない配慮をせよ」


• 「人材教育 2011年9月号」
  ASTD インターナショナルジャパン リーダーシップ開発委員会報告
  「日本人のグローバルリーダーは早期から青図を描いて成長を」


• 「人材教育 2011年8月号」
  ASTD2011 International Conference & Expoレポート
  「リーダーシップ開発は、個人の内面と向き合うアプローチへ」

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その他メディア

► AERA

• ◆新・上司入門〔最終回〕　使い慣れたツールだからこそ　ケータイの有効「上司術」
  （2011年6月6日号）
  　「新・上司入門」で、弊社代表取締役　永禮弘之が「携帯電話の使い方から読み解くイマドキ上司の姿」についてコメントしました

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► 朝日新聞 全国版

• ◆異業種渡る「プロ」社長　実績に期待、徐々に存在感　外部登用、日本は３％
  （2014年5月27日朝刊　経済面）
  弊社代表取締役　永禮弘之の経営者の外部人材登用についてのコメントが掲載されました


• ◆国際化へ、外部の力　サントリー、社長にローソン会長・新浪氏
  （2014年6月25日朝刊　第二面「時時刻刻」）
  弊社代表取締役　永禮弘之が、日本を代表する同族経営企業サントリーが、初めて外部人材を社長に起用することを受け、その外部登用の狙いについてコメントしました

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► 月刊人事マネジメント

• 月刊人事マネジメント　12月号 P.71
  「あとがきのあとがき～著者から人事担当者へのメッセージ」（2015.12.7）
  

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► 戦略経営者 （TKC全国会 発行）-

• 特集："成功する経営承継" 「ファミリー企業の強みを最大限に継承する方法
  弊社代表取締役　永禮弘之が、親族内継承の成功のカギについて、取材を受けました

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► 東洋経済新報社

• めざすキャリアを勝ち取る"会社選びの10か条"　
  Ｔｈｉｎｋ！2009年春号「プロの地力」自分価値を高める教科書（東洋経済新報社）（2009.4.30）
  プロとして地力をあげて自分の価値を高めていくには、どのような「会社、職場の選び方」をしたらいいのか

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► 一般社団法人 日本経営協会 会報誌「オムニ・マネジメント」

• 特集：「人材開発」の新しい視点
  「地球規模の人材獲得競争の中でまずリーダーシップ開発の加速化を」（p.2-p.7）（2015.4）
  

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► 日本の人事部　LEADERS

• 「人・組織・経営」の総合情報誌「日本の人事部LEADERS」vol.2
  ◆特集：「各界の第一人者」30人が解説【HR領域の“傾向と対策”】
  　「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」
  （2011年6月6日号）
  弊社代表取締役　永禮弘之の寄稿「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」が掲載されました

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► ビジネスジャーナル

• ビジネスジャーナル　8月31日付記事
  70歳まで現役時代、会社の人事権に振り回されるのは危険！嫌な上司との究極の付き合い方（2016.8）

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