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日経ビジネスオンライン、労政時報、国際ビジネスコミュニケーション協会などに掲載された人材育成・組織開発に関する記事を、掲載メディアごとに紹介します


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日経BPヒューマンキャピタルオンライン

►「働きがい」を創造する社内コミュニケーション改革

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日経ビジネスオンライン

【 連載一覧 】

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► コラム:ホワイト企業のつくり方 掲載記事

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► 野々村人事部長の歳時記3 人事部長100人とつくるコラム

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► 野々村人事部長の歳時記2 人事部長100人とつくるコラム

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► コラム:強い会社は社員が偉い 掲載記事

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► 野々村人事部長の歳時記

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日経Bizアカデミー BIZ COLLEGE

► 日経ビジネスアソシエオンラインインタビュー

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労政時報

【 カテゴリー 】

► 労政時報 本誌掲載記事

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► 労政時報の人事ポータル 「Jin-Jour」

<ASTD ICEから読み取る人材開発の最新動向(全4回)>

  • 人材開発・組織開発のプロフェッショナルが所属する 世界最大の非営利団体・米国人材開発機構(ASTD)が開催する年1回の国際会議で発表された最新の 調査結果や事例を中心に、「組織開発を通じたイノベーション」の最新動向を紹介
第1回 グローバル化の進展が人材開発の在り方を変えている(2014.9)
第2回 リーダーシップ開発の現在と将来を1万人規模の調査から探る(2014.9)
第3回 グローバルリーダーシップ開発はここ5年でどこまで進んだか(2014.10)
第4回 ≪完≫新しい学習文化の主役は誰なのか?(2014.11)

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► WEB労政時報

  • 連載:「グローバル人材マネジメントへのリーダーシップ」(2012.9~)(全13回)
    ワールドワイドの人材開発・組織開発の動向や先進的な考え方を紹介し、経営のパートナーとして、人材マネジメント改革に取り組む”人事トップ”に対し、課題と解決へのヒントを提供していく。

  • 連載:「ASTD国際会議に見るHRの最新トレンド」 (2011.6~)(全12回)
    本コラムでは、ASTDで語られる新たなHRの概念から、日本企業の人材開発・組織開発の方向性に関するヒントを数多く提供する

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国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

【 連載一覧 】

► Step by Step <Advance> グローバルHRが知っておきたい人材育成の実践理論

Chapter1 若手社員を動機づけて成長させる(2014.5)
最新の動機づけの理論を解説し、若手社員のやる気を引き出す働きかけについて考える
Chapter2 リーダーの資質とリーダーシップのあり方を見直す(2014.6)
「リーダーの資質とリーダーシップのあり方を見直す」。リーダーの資質とリーダーシップのあり方について主要な考え方を整理し、今のチーム運営にふさわしいリーダーシップについて考える
Chapter3 昇進の要件を明確にする(2014.7)
昇進にあたり各階層のリーダーに求められる要件とその要件を明確にするメリットを考える
Chapter4 社員のキャリア開発を支援する (2014.8)
若手社員のキャリア観を概観しながら、現場の上司ができる部下のキャリア開発支援を考える
Chapter5 変化を起こす多様性のある組織をつくる (2014.9)
多様性のマネジメントの観点から、女性登用など最近の課題に焦点を当て、国内外の調査や事例を通じて、組織の多様性向上のメリット、推進のヒントを考える
Chapter6 教育投資を組織成果へ結び付ける (2014.10)
組織における研修の”成功”とは何か?を研修をはじめとした組織学習の成果に焦点を当てて考える
Chapter7 教育研修の学習効果を高める (2014.12)
参加者の学習効果を高める研修のあり方について、世の中に広く普及している学習理論を踏まえて考察する
Chapter8 効果的な後継者育成の機会をつくる (2015.1)
「効果的な後継者育成の機会をつくる」。人材育成の面から次世代リーダー層の異動・昇進に焦点を当てる
Chapter9 パフォーマンス向上を促す職場をつくる (2015.2)
近年、心理学の新たな潮流として注目されるポジティブ心理学の観点から、職場のパフォーマンス・マネジメントを考察する
Chapter10 社員の自律的な学習を支援する (2015.3)
モバイルラーニングやソーシャルラーニングといった新しい学習手法も紹介しながら、新たな企業学習のあり方を考察します

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► Step by Step<Basic> ゼロから始めるグローバルリーダー育成プログラム

Chapter1 自社のグローバル展開を理解する(2013.8)
グローバルリーダー育成プログラムには何が求められるのか?その基点となる自社のグローバル展開を理解するためのポイントを解説する。
Chapter2 自社に必要なグローバルリーダーの数を見積もる(2013.9)
自社のグローバル展開において、どのくらいの人数のグローバルリーダーが必要か?量的ニーズをつかむためのポイントを解説する
Chapter3 自社のグローバルリーダー像を明確にするPartⅠ(2013.10)
質的ニーズをどのように固めるのか、自社の「グローバルリーダー」の「期待役割」「期待成果」「能力要件」を明らかにする過程を考える
Chapter4 自社のグローバルリーダー像を明確にするPartⅡ(2013.11)
グローバルリーダーの能力要件の内容について、最近の動向をワールドワイドの調査結果から考察する
Chapter5 グローバルリーダー育成プログラムを企画する PartⅠ (2014.1)
育成プログラムは、自社で求められるグローバルリーダーの能力要件を満たす人材を、定められた期限までに必要数育成するための重要な手段で、その企画設計は人材育成担当者の専門知識をフルに活かす活動だ
Chapter6 グローバルリーダー育成プログラムを企画する PartⅡ (2014.2)
学習ゴールを達成するための学習内容を設計する手順とポイントを紹介する
Chapter7 グローバルリーダー育成のための環境を整える(2014.3)
教育研修以外の観点も含め、人材マネジメント全体を通じて、グローバルリーダー育成に取り組む際の留意点を考察する

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► 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」ATD国際会議 大会レポート

米国を中心とした世界の最新リーダーシップ開発はどうなっているのか、ATD(米国人材開発機構)年次大会の現地取材から考える

 
2018年 「ATD創立75周年 デジタル変革と人材開発の未来」 2018ATD 年次大会レポート
2017年 「ATD2017国際会議が示すチームの未来」 2017ATD 年次大会レポート
2016年 「ATD2016国際会議 基調講演にみるリーダーシップ開発の潮流」 2016 ATD 年次大会レポート
2015年 「ATD2015国際会議にみる『学び』のグローバルトレンド」 2015 ATD 年次大会レポート
2014年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2014 ASTD 年次大会レポート
"ASTD2014国際会議で人材開発のグローバルトレンドをつかむ"
2013年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2013 ASTD 年次大会レポート
"ASTD2013国際会議に見る リーダーシップ開発のキーワード"
2012年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2012 ASTD 年次大会レポート
"加速するグローバルリーダーシップ開発"
2011年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2011 ASTD 年次大会レポート
"ASTD ICE 2011から見るリーダーシップ開発の現在(いま)"

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人材教育

► 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)発行 「人材教育」 掲載記事

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その他メディア

► AERA

  • ◆新・上司入門〔最終回〕 使い慣れたツールだからこそ ケータイの有効「上司術」
    (2011年6月6日号)
     「新・上司入門」で、弊社代表取締役 永禮弘之が「携帯電話の使い方から読み解くイマドキ上司の姿」についてコメントしました

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► 朝日新聞 全国版

  • ◆異業種渡る「プロ」社長 実績に期待、徐々に存在感 外部登用、日本は3%
    (2014年5月27日朝刊 経済面)
    弊社代表取締役 永禮弘之の経営者の外部人材登用についてのコメントが掲載されました

  • ◆国際化へ、外部の力 サントリー、社長にローソン会長・新浪氏
    (2014年6月25日朝刊 第二面「時時刻刻」)
    弊社代表取締役 永禮弘之が、日本を代表する同族経営企業サントリーが、初めて外部人材を社長に起用することを受け、その外部登用の狙いについてコメントしました

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► 月刊人事マネジメント

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► 戦略経営者 (TKC全国会 発行)-

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► 東洋経済新報社

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► 一般社団法人 日本経営協会 会報誌「オムニ・マネジメント」

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► 日本の人事部 LEADERS

  • 「人・組織・経営」の総合情報誌「日本の人事部LEADERS」vol.2
    ◆特集:「各界の第一人者」30人が解説【HR領域の“傾向と対策”】
     「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」
    (2011年6月6日号)
    弊社代表取締役 永禮弘之の寄稿「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」が掲載されました

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► ビジネスジャーナル

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「成果主義」の"見直し"が経営のトレンド
日本企業の8割が導入したが、混乱がおさまらない(2007.7.2)

「成果主義」は日本企業にすっかり浸透したように見えるが、成果主義による評価は機能しているのか?
  • 「ダイバーシティーは女性活用」と言う上司は勉強していない(2007.7.9)
    「ダイバーシティーマネジメント」が目指すのは、多様な人たちが一緒に働きながら、それぞれの能力を最大限に発揮できる組織や職場環境を作ることだ

  • 「部下がいない管理職は学習してないので30代、40代になっても幼い顔をしている」
    企業の人材開発責任者が語る(1) (2007.7.17)

    組織・人材の流動化、「組織の新陳代謝」について、野々村さんと現役の人事・人材開発のプロ3人が語りあう

  • 「Change or Die」?淘汰の時代に個人に求められているもの
    企業の人材開発責任者が語る(2) (2007.7.23)

    「組織の新陳代謝」についての座談会2。今回は、「中途採用者の定着、能力発揮」と、「M Aや事業売却・撤退に関する余剰人員対策や優秀な人材の流出の防止」という課題を取り上げる

  • 「キャリアアップをしたい」は"建前" 社員が辞める本当の理由
    会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること (2007.7.30)

    人事にとって、退職者の本当の理由は謎のまま。どうしたらその理由を把握できるのか?

  • 「降格人事」で見透かされる上司・人事部・経営者の本音 (2007.8.20)
    降格者本人と組織のモチベーション低下を防ぐために、上司・人事・経営は何をすべきか

  • 「転職市場に出てくる人材で本当に"転職すべき"は約2割」
    「キャリアアップをしたいは"建前"」ヘッドハンターはこう見る (2007.8.27)

    「キャリアアップをしたいは"建前"」に寄せられた読者のコメントに対するプロのヘッドハンターたちの意見を織り交ぜながら、「本当に成功する転職」を探る

  • "引退の花道"のため「企業改革」に取り組まないで欲しい
    「長続きしない」「活動が下火になる」いくつかの理由 (2007.9.3)

    企業の改革がなぜ途中で頓挫してしまうのか、その主な4つの原因を紹介する

  • 【最終回】「企業改革 成功のカギはABC」(2007.9.10)
    企業の改革は、軸をぶらさずに、一貫して地道な取り組みを続けられるかが大切

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    日経Bizアカデミー BIZ COLLEGE

    ► 日経ビジネスアソシエオンラインインタビュー

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    労政時報

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    <ASTD ICEから読み取る人材開発の最新動向(全4回)>

    • 人材開発・組織開発のプロフェッショナルが所属する 世界最大の非営利団体・米国人材開発機構(ASTD)が開催する年1回の国際会議で発表された最新の 調査結果や事例を中心に、「組織開発を通じたイノベーション」の最新動向を紹介
    第1回 グローバル化の進展が人材開発の在り方を変えている(2014.9)
    第2回 リーダーシップ開発の現在と将来を1万人規模の調査から探る(2014.9)
    第3回 グローバルリーダーシップ開発はここ5年でどこまで進んだか(2014.10)
    第4回 ≪完≫新しい学習文化の主役は誰なのか?(2014.11)

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    • 連載:「グローバル人材マネジメントへのリーダーシップ」(2012.9~)(全13回)
      ワールドワイドの人材開発・組織開発の動向や先進的な考え方を紹介し、経営のパートナーとして、人材マネジメント改革に取り組む”人事トップ”に対し、課題と解決へのヒントを提供していく。

    • 連載:「ASTD国際会議に見るHRの最新トレンド」 (2011.6~)(全12回)
      本コラムでは、ASTDで語られる新たなHRの概念から、日本企業の人材開発・組織開発の方向性に関するヒントを数多く提供する

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    ► Step by Step <Advance> グローバルHRが知っておきたい人材育成の実践理論

    Chapter1 若手社員を動機づけて成長させる(2014.5)
    最新の動機づけの理論を解説し、若手社員のやる気を引き出す働きかけについて考える
    Chapter2 リーダーの資質とリーダーシップのあり方を見直す(2014.6)
    「リーダーの資質とリーダーシップのあり方を見直す」。リーダーの資質とリーダーシップのあり方について主要な考え方を整理し、今のチーム運営にふさわしいリーダーシップについて考える
    Chapter3 昇進の要件を明確にする(2014.7)
    昇進にあたり各階層のリーダーに求められる要件とその要件を明確にするメリットを考える
    Chapter4 社員のキャリア開発を支援する (2014.8)
    若手社員のキャリア観を概観しながら、現場の上司ができる部下のキャリア開発支援を考える
    Chapter5 変化を起こす多様性のある組織をつくる (2014.9)
    多様性のマネジメントの観点から、女性登用など最近の課題に焦点を当て、国内外の調査や事例を通じて、組織の多様性向上のメリット、推進のヒントを考える
    Chapter6 教育投資を組織成果へ結び付ける (2014.10)
    組織における研修の”成功”とは何か?を研修をはじめとした組織学習の成果に焦点を当てて考える
    Chapter7 教育研修の学習効果を高める (2014.12)
    参加者の学習効果を高める研修のあり方について、世の中に広く普及している学習理論を踏まえて考察する
    Chapter8 効果的な後継者育成の機会をつくる (2015.1)
    「効果的な後継者育成の機会をつくる」。人材育成の面から次世代リーダー層の異動・昇進に焦点を当てる
    Chapter9 パフォーマンス向上を促す職場をつくる (2015.2)
    近年、心理学の新たな潮流として注目されるポジティブ心理学の観点から、職場のパフォーマンス・マネジメントを考察する
    Chapter10 社員の自律的な学習を支援する (2015.3)
    モバイルラーニングやソーシャルラーニングといった新しい学習手法も紹介しながら、新たな企業学習のあり方を考察します

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    ► Step by Step<Basic> ゼロから始めるグローバルリーダー育成プログラム

    Chapter1 自社のグローバル展開を理解する(2013.8)
    グローバルリーダー育成プログラムには何が求められるのか?その基点となる自社のグローバル展開を理解するためのポイントを解説する。
    Chapter2 自社に必要なグローバルリーダーの数を見積もる(2013.9)
    自社のグローバル展開において、どのくらいの人数のグローバルリーダーが必要か?量的ニーズをつかむためのポイントを解説する
    Chapter3 自社のグローバルリーダー像を明確にするPartⅠ(2013.10)
    質的ニーズをどのように固めるのか、自社の「グローバルリーダー」の「期待役割」「期待成果」「能力要件」を明らかにする過程を考える
    Chapter4 自社のグローバルリーダー像を明確にするPartⅡ(2013.11)
    グローバルリーダーの能力要件の内容について、最近の動向をワールドワイドの調査結果から考察する
    Chapter5 グローバルリーダー育成プログラムを企画する PartⅠ (2014.1)
    育成プログラムは、自社で求められるグローバルリーダーの能力要件を満たす人材を、定められた期限までに必要数育成するための重要な手段で、その企画設計は人材育成担当者の専門知識をフルに活かす活動だ
    Chapter6 グローバルリーダー育成プログラムを企画する PartⅡ (2014.2)
    学習ゴールを達成するための学習内容を設計する手順とポイントを紹介する
    Chapter7 グローバルリーダー育成のための環境を整える(2014.3)
    教育研修以外の観点も含め、人材マネジメント全体を通じて、グローバルリーダー育成に取り組む際の留意点を考察する

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    ► 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」ATD国際会議 大会レポート

    米国を中心とした世界の最新リーダーシップ開発はどうなっているのか、ATD(米国人材開発機構)年次大会の現地取材から考える

     
    2018年 「ATD創立75周年 デジタル変革と人材開発の未来」 2018ATD 年次大会レポート
    2017年 「ATD2017国際会議が示すチームの未来」 2017ATD 年次大会レポート
    2016年 「ATD2016国際会議 基調講演にみるリーダーシップ開発の潮流」 2016 ATD 年次大会レポート
    2015年 「ATD2015国際会議にみる『学び』のグローバルトレンド」 2015 ATD 年次大会レポート
    2014年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2014 ASTD 年次大会レポート
    "ASTD2014国際会議で人材開発のグローバルトレンドをつかむ"
    2013年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2013 ASTD 年次大会レポート
    "ASTD2013国際会議に見る リーダーシップ開発のキーワード"
    2012年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2012 ASTD 年次大会レポート
    "加速するグローバルリーダーシップ開発"
    2011年 「米国におけるグローバル人材開発最新事情」 2011 ASTD 年次大会レポート
    "ASTD ICE 2011から見るリーダーシップ開発の現在(いま)"

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    ► 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)発行 「人材教育」 掲載記事

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    ► AERA

    • ◆新・上司入門〔最終回〕 使い慣れたツールだからこそ ケータイの有効「上司術」
      (2011年6月6日号)
       「新・上司入門」で、弊社代表取締役 永禮弘之が「携帯電話の使い方から読み解くイマドキ上司の姿」についてコメントしました

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    • ◆異業種渡る「プロ」社長 実績に期待、徐々に存在感 外部登用、日本は3%
      (2014年5月27日朝刊 経済面)
      弊社代表取締役 永禮弘之の経営者の外部人材登用についてのコメントが掲載されました

    • ◆国際化へ、外部の力 サントリー、社長にローソン会長・新浪氏
      (2014年6月25日朝刊 第二面「時時刻刻」)
      弊社代表取締役 永禮弘之が、日本を代表する同族経営企業サントリーが、初めて外部人材を社長に起用することを受け、その外部登用の狙いについてコメントしました

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    • 「人・組織・経営」の総合情報誌「日本の人事部LEADERS」vol.2
      ◆特集:「各界の第一人者」30人が解説【HR領域の“傾向と対策”】
       「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」
      (2011年6月6日号)
      弊社代表取締役 永禮弘之の寄稿「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」が掲載されました

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