エレクセ・パートナーズのサービス

トップ  > エレクセ・パートナーズのサービス >  組織開発

組織開発の主なサービス


能力開発体系構築、ベストプラクティス展開、組織ビジョン確立などを支援します

◆主な提供サービスのご紹介


【対象部門】人事・教育研修部門

■ 能力開発体系構築支援プログラム
【支援の目的】
人事・教育研修部門を核として、事業特性と組織文化をふまえて、各階層のリーダーに求められる人材要件を明らかにした上で、組織全体でリーダー人材を計画的に、継続的に育成するためのリーダーシップ開発のしくみ(リーダーシップ・パイプライン)を組み立てる
【アプローチの特徴】
・組織が求める人材像に加え、現場の当事者の問題意識・要望をもとに、各階層に求められる役割・能力要件を整理する
・各階層の役割・能力要件にもとづき、要件を満たす人材を計画的に社内で育てるための大まかな標準的キャリアパスおよび能力開発体系を組み立てたうえで、人事部門が今後優先する能力開発のプログラム、活動を明らかにする
【類似プログラムの実施実績】
消費財、医療・薬品、情報・通信、機械・機器、サービス、食品、金融、小売・流通、住宅・不動産、公社・官庁 
計17社
【実施例】
・教育サービス業/事前作業、人材像・期待役割の整理ワークショップ1回、育成課題の整理ワークショップ1回(約1ヶ月間)/課題となっているチーム活性化に向けて、マネジャー・リーダー層のレベルアップを図るため、人事部門中心のワークショップを通じて、育成課題と能力開発の方向性を明らかにすることで、その後のトレーニングの体系と内容、実施の優先順位が短期間で的確に整理された
・外資系小売・流通業/現場の能力開発ニーズ収集ワークショップ3回、経営幹部ほかキーパーソンへのインタビュー数名、能力開発体系構築ワークショップ数回(約3ヶ月間)/対象部門の能力開発プログラムを体系的に構築するために、求められる人材像、現状の組織運営・人材マネジメントの課題を、部門のマネジャー、経営層、関連部門キーパーソンから多角的に意見収集。対象部門の能力開発上の強化ポイントと施策の方向性を明らかにした。これまでバラバラに実施していた研修が体系化されることで投資対効果が向上。また、対象部門のマネジャーが活動に関わることで、部門全体に対する能力開発への動機づけにつながった
・人事・教育研修部門の企画運営責任者に対し、労政時報カレッジおよび当社主催で、研修企画設計の公開セミナーを実施
【調査研究実績】
・ASTD(米国人材開発機構)日本支部のリーダーシップ開発委員会で、リーダーシップ開発体系のモデル(LEADSモデル)と日本企業への導入課題について調査研究を実施

【対象部門】営業・顧客サービス部門

■ ベストプラクティス展開プログラム
【支援の目的】
常に成果を出し続ける人とそうではない人の思考や行動の違いを、現場での実態調査を通じて明確にすることで、人や組織の成功事例=「ベストプラクティス」を定義。本来の人や組織の「ありたい姿(お手本)」を示し、組織開発や人材育成の体系化で活用。「成果に結びつくOJT・部下指導・教育研修のしくみづくり」、「組織成果向上に直結する営業マネジャー、スタッフの人材強化プランの構築・実践」、「個別の拠点(店舗)運営と拠点長(店長)人材育成のバラツキの標準化」といった組織の課題の解決につなげる
【アプローチの特徴】
・ベストプラクティス明確化および活用を、プロジェクト活動として自社のメンバーが行い、ベストプラクティス明確化および活用のためのノウハウを組織に蓄積してもらう
・活動を遂行するプロジェクトメンバーは、ベストプラクティスを明確化するための考え方や手法を研修で学び、活動に必要なツール類の提供を受けながら、プロジェクト活動を行う
・その際、成果物に対する実践的なアドバイスを実績のある当社から受けることで、ベストプラクティスの明確化を効果的かつ効率的に進める
【類似プログラムの実施実績】
自動車、医療・薬品、サービス、食品、金融、小売・流通、住宅・不動産、建設 計12社
【実施例】
・小売・流通業/外食チェーンの店長対象の店舗運営力強化プログラム(約2ヶ月間)/店舗スタッフの能力を引き出して、店舗運営を円滑に行うと共に、店舗の改善活動を実践して、店舗の活性化、業績向上に貢献する店長を育成。明確にされた「業績の良い店舗像・店長像」をもとに、店舗運営力強化のトレーニングプログラムを作成、1,000店を超えるチェーン全体に展開中
・自動車メーカー販社/営業店長行動改革活動プログラム(約4ヶ月間)/営業・サービス担当者一人ひとりが優れた接客行動を実践し、顧客満足を上げるためには、営業店長が直接部下にお手本を示しやる気を引き出すことが重要として、店長行動改革活動プログラムを実施。はじめに店長として望ましい行動(=「ベストプラクティス(お手本)」)を明らかにした上で、プログラムを体系化・標準化して全店舗に展開。店舗の業績向上、顧客満足度向上等で成果を出し、後に企業内大学の教育研修プログラムに導入された

【対象者】事業部長・部長

■ 組織ビジョン確立プログラム
【支援の目的】
M&Aや組織再編などの局面で、組織ビジョンを明確にし、共有する活動を通じて、新旧のリーダー・メンバーの方向性を早期に合わせ、部門の求心力を高める
【アプローチの特徴】
・活動の開始にあたり、部門のリーダー層(部長層)が部門の現状課題を認識・共有するために、組織・事業課題の洗い出しワークショップを実施
・現状課題については、メンバー層で洗い出しのワークショップを実施。部門のリーダー層(部長層)、メンバー両方の視点から洗い出した課題を統合してビジョンづくりを進める
・ビジョンづくりに併せて、プログラムの組織への拡大と浸透に向けて、部門のリーダー層(部長層)の結束と、メンバーを巻き込む意志とスキルをワークショップで醸成
・組織の方向性を部門全体(部門のリーダー層・メンバー)で共有するために合宿ワークショップを実施し、深い討議を通じて組織ビジョンを具体的に決定
【類似プログラムの実施実績】
消費財、医療・薬品、情報・通信、機械・機器、サービス、小売・流通、住宅・不動産 計20社
【実施例】
・外資系医薬品メーカー/組織再編後の部門のビジョン・ミッションの確立を通じた組織開発(約3ヶ月間)/組織再編後の新組織のスタートにあたり、組織ビジョンを部門全員で考える活動を通じ、全員が自律的に行動する組織風土づくりに取り組む。活動を効果的に実行するために、中心となる部長層の結束とマネジメント力強化にも主眼を置き、リーダーシップ研修を実施。新部門の核となるチームができあがると共に、活動全体が加速した

◆組織開発サービスの特長


組織成果を確実に高めるため、実績がある組織開発手法を用います

幅広い業種の多数の企業で、組織改革や業務改善で実績を上げている「シックスシグマ」や「ワークアウト」をベースにしたアクションラーニング手法を用い、顧客企業が学習と実践を通じて着実に成功体験を積みながら組織改革を進める支援をします

顧客企業のノウハウ蓄積を支援します

当社のコンサルタントは、ファシリテーターやコーチの立場に立ち、顧客企業のプロジェクト責任者や実行リーダーが中心に活動を進めます。また、当社の支援終了後も、顧客企業が組織開発のノウハウを蓄積、発展させるため、プログラムのライセンス供与、自社プログラムの開発支援、社内ファシリテーター・トレーナーの育成も行っています

多くの組織開発支援経験を積んだコンサルタントがきめ細かい支援をします

建設、化学、医薬品、食品、自動車、電機、情報通信、小売、外食、ホテル、教育出版、文具など幅広い業界の100社近くの企業に対して、これまで組織変革、課題解決プロジェクト活動 、リーダーシップ開発体系の構築を支援してきた実績をもとに、顧客企業の組織の実態や目指す方向を踏まえて、組織開発のロードマップを組み立てる支援をします。また、活動中はパートナー(伴走者)の立場から、顧客企業の成果創出を第一義に考え、キーパーソンとの信頼関係を築くとともに、活動の進捗状況や成果の確認・軌道修正に関して助言することで、参加者のモチベーションが保たれ、短い期間で高い質の活動成果が得られます

コンサルタントが常駐しないため、コンサルティング費用を抑えることができます

エレクセ・パートナーズは、顧客企業に長期常駐するスタイルをとりません。コンサルタントは脇役であり、お客様自身の試行錯誤の積み重ねが成果創出と将来の再現性の両面で大切と考えているからであり、結果としてコンサルティング費用を抑えることができます

プログラム導入責任者の声

  • ・今までやっていたプロジェクト活動のおさえどころを、実績のある手法を学ぶことによって参加者が体系的に理解。その成果をプロジェクト活動のファシリテーションに活かし始めた。導入のオーナーである事業部長が、組織におけるロジカルシンキングとファシリテーション力アップで、組織力が高まったと評価している(外資系医薬品メーカー/人事部長)

  • ・エレクセには、足掛け5年にわたり組織力強化のためにお世話になっているが、情熱を持ってサービスを提供してもらっており感謝している。人の生み出す力を信じて、真正面から取り組んでいく勇気を常にもらっている(大手外資系医薬品メーカー/本部長)

  • ・ひとつの命題に対して、参加者から答えが出てこないときでも、講師が角度を変えた質問を重ねて、それに参加者が答えていくことによって、参加者が自分で気づき、あるべき答えに到達する展開には学ぶものがある。(大手消費財メーカー/人材開発室長)

  • ・プログラムを進める中での悩みや迷いをその都度聞いてもらえて助かっている(大手外資系医薬品メーカー/本部長)
  • ・会社と本部の状況を把握・理解したうえでプログラムを設計してもらった。スタンダードな方法を押し付けるのではなく、クライアントのリクエストを取り入れてプログラムを設計してもらえるところは、とても信頼できる(大手外資系医薬品メーカー/本部長)

  • ・ワークショップ直前のこちらからのリクエストや、当日の想定外のハプニングにも臨機応変に対応してもらえた。プログラム実施中および終了以降のフォローアップは、状況に応じてきめ細かく対応してもらえるところがありがたい(同上)

参加者の声

  • ・メンバーの考えを聞き、モチベーションを上げるために励まし、チームを強くするためにはコミュニケーションが重要。また、自分自身が変革し続けなくてはならないことを意識するようになった(大手消費財メーカー/課長)

  • ・一方通行にならず、講師と受講者双方向のコミュニケーションによる進行に満足している(大手消費財メーカー/課長)

  • ・講師のコメントが毎回的確で、参加者の考え方、主体性を重視したものだったことが印象的だった(大手消費財メーカー/課長)