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弊社代表取締役 永禮弘之が、「少人数ゼミ」を教育の特色とする武蔵大学の経済学部 経営学科・山﨑秀雄 准教授のゼミで、リーダーシップ開発のスペシャリストとしてゲスト講師を務めました。
山﨑ゼミは経営学の中でも特に「イノベーション」に重点をおき、学習・研究を行っています。今回は実際に企業で使われている研修プログラムを講義で用い、普段のゼミの授業とは異なるアプローチ方法で「イノベーション」、「問題解決力」を身につけるワークショップ型の特別講義を行いました。
経営学の専門知識と、学生ならではの柔軟な思考を合わせた斬新な問題解決策が導きだされ、充実した講義になりました。
特別講義の詳しい内容や様子は、武蔵大学・経済学部ゼミブログ!より写真付きの記事でご覧いただけます。
◆武蔵大学 経済学部 ゼミブログ!:クリエイティブな人になろう (2014.11.26)
9月より労政時報のウェブサイト「Jin-Jour」「WEB労政時報」で弊社代表取締役 永禮弘之と弊社クライアントパートナー 長尾朋子が連載を開始しました。
2週間に1回、4回にわたってワールドワイドの人材開発の最新動向について、世界最大級の人材開発・組織開発のプロフェッショナル組織であるASTD(American Society for Training and Development:米国人材開発機構)の発信内容を掲載していきます。
第1回では、グローバル化で急速に変化するビジネス環境の中、それに伴う人材開発手法や学習方法の変化、人材部門にこれから求められる役割などについて紹介しています。
連載は下の記事タイトルをクリックするとご覧いただけます。
【新連載】ASTD ICEから読み取る人材開発の最新動向(全4回)
◆第1回:グローバル化の進展が人材開発の在り方を変えている
(Jin-Jourウェブサイト)
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は TOEIC 事業とグローバル人材育成(Global Human Resources Development)事業を二つの柱とする組織です。ウェブサイトでは、グローバルビジネスの第一線で活躍する人材の育成方法など、国内外の情報を広く読者に発信しています。
このウェブサイトに弊社代表取締役 永禮弘之が日本支部の理事を務めるASTDの2014年次大会レポートが掲載されています。ASTDは世界最大の人材開発・組織開発の非営利組織であり、年次大会には、世界中から会員が集まります。本年度は92か国、10,500名の人材開発・組織開発のプロフェッショナルが集いました。
レポートでは最新の人材開発・学習のグローバルトレンドについて、「人材育成の『加速化』」「『学習者中心』の学習デザイン」「『複雑な環境』への理解と対応」に焦点を当ててセッションの内容を紹介しています。
レポートは下の記事名をクリックするとご覧いただけます。
◆「米国におけるグローバル人材開発最新事情」
2014 ASTD 年次大会レポート
ASTD2014国際会議で人材開発のグローバルトレンドをつかむ
~変化の激しい環境でいかに人材開発に取り組むか~
弊社代表取締役 永禮弘之が、労政時報カレッジ(「労政時報」を発行する株式会社労務行政主催の人事・人材育成担当者向け実務セミナー)で公開講座を開催します。
【労政時報カレッジ】
来年度の研修企画に今すぐ役立つ 『階層別研修体系のつくり方と実践の秘訣』
階層別研修を行う際の問題点は、他社の動向や流行に振り回され、バラバラに寄せ集められた研修プログラムを導入することです。
バラバラの寄せ集めの研修では、効果が期待しづらいために、予算の獲得をはじめ、経営層や事業部門の支援、協力を得ることが難しくなります。
本講座では、広く用いられているスタンダードな研修の企画手法を習得することを目的に、
社内で行うことが多い階層別研修の中の「課長向けリーダーシップ研修」を題材に、
研修企画の考え方、具体的な手法、実践のコツを学びます。
講義とグループワーク(グループディスカッションによる研修企画設計作業)を交えた参加型の研修です。
研修の企画開発に関する知識・スキルを高めたい人事・人材開発部門の責任者、担当者におすすめです。
◆開催日時 | 2014年10月22日(水)10時00分~16時30分(開場9時30分) | |
◆会場 | 東京都 LMJ東京研修センター(東京都文京区本小郷1-11-14 小倉ビル) |
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◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 |
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◆参加費(※) | 29,100円(WEB限定価格 28,900円)、(※) WEB労政時報会員特別価格 23,500円 ※非会員の方も、弊社を通じたお申込みの場合、会員価格のご優待があります。 ご優待については、労政時報カレッジWebサイトでお申込を受け付けておりませんので、まず弊社へお問い合わせください。info@l-excepartners.co.jp(担当:長尾) | |
◆お申込み | 労政時報カレッジホームページからお申込みが出来ます |
弊社代表取締役 永禮弘之が、日経ビジネスオンライン課長塾で、
若手・中堅社員にとって「ビジネスの基本スキル」であるロジカルシンキング、ロジカルコミュニケーションを習得する2日間のセミナーを行います。
このセミナーでは、演習に多くの時間を割き、実践とフィードバックを徹底して行うことで、確実にスキルを身につけます。
また、演習成果物やロールプレイに関する疑問に関して、ビジネススキル研修の実績豊富な講師が個別にアドバイスを行います。
具体的には、プロジェクト立ち上げの局面として、「仕事の段取り」「仕事の成果の共有、提案」「他者との恊働」を想定したケースを使い、
-仕事の設計、実行計画作成のスキル
-仕事の成果物の作成スキル、仕事の成果の上司や関係者へのプレゼンテーションスキル
-他者と協働して仕事の成果をあげるためのファシリテーションスキル
について、講義と演習を通じて理解、習得を目指します。
◆タイトル | ロジカル仕事術 | |
◆日時 | 2014年9月18日(木)・9月19日(金)※両日とも10:00~17:00(開場9:30) |
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◆定員 | 30名 |
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◆会場 | ソラシティカンファレンス(御茶ノ水) 東京都千代田区神田駿河台4-6 |
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◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 |
朝日新聞全国版 2014年6月25日朝刊 第二面「時時刻刻」に、
弊社代表取締役 永禮弘之の企業の事業継承についてのコメントが掲載されました。
10月から、日本を代表する同族経営企業サントリーの社長に、ローソンの会長である新浪氏が初めて外部から起用されることになり話題となっています。
その外部登用の狙いとは何であるのかについてコメントしています。
◆記事タイトル
国際化へ、外部の力 サントリー、社長にローソン会長・新浪氏
TOEICを提供している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の
「IIBC グローバル人材育成プロジェクト」のウェブサイトにて、
弊社代表取締役 永禮弘之と弊社クライアントパートナー 長尾朋子が、
人材育成の実践的な理論をわかりやすく紹介する連載を始めました。
この連載では、一通りの人材マネジメントの知識を備えている方はもちろん、
初心者の方にも分かりやすいように、人事・人材開発業務の1年のサイクルに合わせて、
身近な課題の解決に応用できる理論や考え方を解説します。
グローバル化を進めている企業で、今後HRとして世界中の拠点の人材マネジメントに関わる方や、
日々の仕事のレベルアップに向けて新たな知識や情報を得たい方は、
グローバルHRの共通言語を知るきっかけにぜひご活用ください。
◆連載タイトル
Step by Step-Advance-~グローバルHRが知っておきたい人材育成の実践理論~
第1回 Chapter 1:若手社員を動機づけて成長させる
今回は、最新の動機づけの理論を解説し、若手社員のやる気を引き出す働きかけについて考えます。
さらに、若手の指導で役立つ「能力変化観」という考え方を紹介します。
連載は下のURLからご覧いただけます。
https://www.g-hrd.com/stepbystep/advance/advance-chap01.html
内容を紹介する著者のメッセージ動画もあわせてご覧ください。
https://www.youtube.com/embed/poPYnrLcDog
朝日新聞全国版 2014年5月27日朝刊 経済面に、
弊社代表取締役 永禮弘之の経営者の外部人材登用についてのコメントが掲載されました。
◆記事タイトル
異業種渡る「プロ」社長 実績に期待、徐々に存在感 外部登用、日本は3%
弊社代表取締役 永禮弘之が、東京商工会議所北支部で経営継承セミナーを開催します。
経営者の高齢化、後継者不在による廃業の増加により、オーナー企業経営者にとって、
後継者育成や事業承継は悩ましい課題です。
本セミナーでは、
「後継者選びの決め手」
「経営承継のタイミングと所要期間」
「オーナー一族間の利害関係調整」
「先代幹部の処遇」
「顧客・取引先との関係維持」
「先代経営者の経営ノウハウの引き継ぎ」
「承継後の先代経営者の会社への関わり方」
といった悩みや疑問に、事例を交えてお答えし、後継者が経営を引き継ぐ成功のカギをお伝えします。
◆タイトル | ~オーナー企業経営者・後継者 最大の課題~ 計画的な経営承継の5つの勘所 | |
◆日時 | 7月22日(火)18:30~20:30(質疑応答含む) | |
◆定員 | 50名(先着順) | |
◆会場 | 北とぴあ 7階「701会議室」(北区王子1-11-1)※JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子駅」より徒歩3分 | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 |
昨年に引き続き、リーダー育成プログラムの開発プロフェッショナルを養成するセミナー「ひとゼミ」を開催します。
このひとゼミでは、人事・人材開発マネジャー・スタッフの方が集まり、少人数限定(10名)のゼミ形式で、
「リーダー育成プログラムの開発の考え方と具体的な手法」を学びます。
中身の濃い実践的な学びを促すために、「リーダーシップ開発の基本」をテキストに講義と演習中心の講座を行い、
参加者自身の現在のリーダー育成の課題とその解決について考えます。
さらに、異なる企業の参加者同士が、少人数で具体的に講義することで、新たな視点・気づきや組織を超えたネットワークを拡げることも目的としています。
詳しくは、開催概要パンフレット(PDF)をダウンロードして、内容をごらんください。
◆開催時期 | 2014年6月~2015年2月、月1回(全9回) 1回2時間(18:45-20:45) | |
◆開催場所 | 東京都内(新橋、銀座、虎ノ門近辺を予定) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役(ASTD日本支部 理事) 永禮弘之 | |
◆対象者と募集人数 | 人事・人材開発マネジャー・スタッフの方 10名限定 | |
◆参加費(※) | 全9回のコース一括受講 45,000円(税込) ※テキスト、副読本の代金は受講料に含まれません。参加者に各自お求めいただきます。 ※お申込者多数の場合、先着順でお受けしますので、予めご了承ください。 | |
◆お問い合わせ先 | 問い合わせ・受付専用E-mail:hr@l-excepartners.co.jp 電話:03-6459-0450 担当:長尾 |
弊社代表取締役 永禮弘之が、東京中小企業投資育成株式会社共催で事業継承セミナーを開催します。
オーナー企業の後継者にとって、先代の存在感や実績を乗り越える打開策は、
自身だけで問題を抱え込まずに、社内外から成る集団経営体制を強化することです。
本セミナーでは、これまでの支援事例をもとに、経営幹部を選び育てる6つのカギをお伝えします。
◆日時 | 2014年6月5日(木) 15:00~17:30 (受付開始14:30) | |
◆定員 | 20名(先着順) | |
◆対象者 | ・オーナー企業などの後継者、後継者候補の方 ・経営承継を見すえている現経営者の方 |
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◆会場 | 東京中小企業投資育成 301研修室 | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 | |
◆備考 | 先着10名様限定で、講演者の著書「強い会社は社員が偉い」を進呈します。 |
「人・組織・経営」の総合情報誌「日本の人事部LEADERS」vol.2の特集「HR領域の傾向と対策」に、
弊社代表取締役 永禮弘之の寄稿「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」が掲載されました。
グローバル化が企業の組織や人事に及ぼす影響は
“ボーダーレス”“センターレス”“アイデンティティー”の三つのキーワードで表されます。
その潮流の中、今後の人事マネジメントの方向性がどのように変わっていくのかについてコメントしています。
内容の詳細は、「日本の人事部LEADERS」vol.2をご覧ください。
◆記事内容
特集:「各界の第一人者」30人が解説【HR領域の“傾向と対策”】
「グローバル時代の人事マネジメントの方向性とは」(p.106)
弊社代表取締役 永禮弘之が理事を務めるASTDジャパン(American Society for Training & Development: 米国人材開発機構)が、期間限定で入会キャンペーンを実施いたします。
ASTDのメンバーに入会すると、会誌や様々なレポート、オンラインライブラリなどの人材育成に関する非常に有用なコンテンツの参照に加え、ASTD関連書籍の購入や世界各地で行われるカンファレンス、教育プログラムへの参加費割引など、数多くの特典を受けることができます。
また、ASTDジャパンが開催している委員会活動にご参加いただくためには、ASTDのメンバーであることが必要となります。
【現在開催されている委員会・研究会】
リーダーシップ開発委員会/ タレントマネジメント委員会/ HPI委員会/ 組織開発委員会/ ラーニングテクノロジー研究会/ ラーニングファシリテーション研究会
<入会キャンペーン概要>
【特典1】
2014年3月10日(月)~3月31日(月)の間に、ASTD PROFESSIONALメンバーシップの 新規登録・更新をしていただきますと、登録費用が$30ディスカウント($229 → $199)されます。
【特典2】
e-bookを抽選で5名の方にプレゼントしています。
詳しい特典内容と登録方法はこちらからご覧ください(外部リンク)
ASTDの活動に参加してみたいと考えている方はこのキャンペーンを利用してご入会ください。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。
昨年に引き続き、リーダー育成プログラムの開発プロフェッショナルを養成するセミナー「ひとゼミ」を開催します。
このひとゼミでは、人事・人材開発マネジャー・スタッフの方が集まり、少人数限定(10名)のゼミ形式で、
「リーダー育成プログラムの開発の考え方と具体的な手法」を学びます。
中身の濃い実践的な学びを促すために、「リーダーシップ開発の基本」をテキストに講義と演習中心の講座を行い、
参加者自身の現在のリーダー育成の課題とその解決について考えます。
さらに、異なる企業の参加者同士が、少人数で具体的に講義することで、新たな視点・気づきや組織を超えたネットワークを拡げることも目的としています。
詳しくは、開催概要パンフレット(PDF)をダウンロードして、内容をごらんください。
◆開催時期 | 2014年6月~2015年2月、月1回(全9回) 1回2時間(18:45-20:45) | |
◆開催場所 | 東京都内(新橋、銀座、虎ノ門近辺を予定) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役(ASTD日本支部 理事) 永禮弘之 | |
◆対象者と募集人数 | 人事・人材開発マネジャー・スタッフの方 10名限定 | |
◆参加費(※) | 全9回のコース一括受講 45,000円(税込) ※テキスト、副読本の代金は受講料に含まれません。参加者に各自お求めいただきます。 ※お申込者多数の場合、先着順でお受けしますので、予めご了承ください。 | |
◆お問い合わせ先 | 問い合わせ・受付専用E-mail:hr@l-excepartners.co.jp 電話:03-6459-0450 担当:長尾 |
日経ビジネスオンラインが、「逆境に強い(レジリエンス)リーダーの育て方」をテーマにセミナーを開催します。
レジリエンスリーダー育成の第一人者であるロバート・ビスワス=ディーナー博士を米国から招き、
企業経営者・管理職向けに開催する日本初の特別セミナーです。
企業の経営者や管理職の方はもちろん、人事担当者、現場で部下を率いるリーダーの方はぜひご参加ください。
【レジリエンスとは?】
いま、世界で注目を集めている「レジリエンス=逆境や困難に打ち勝つ力」。
近年、米IBMなど、激しい競争にさらされている多くのグローバル企業で、
レジリエンスを鍛えて、困難な目標に挑戦できるリーダーを育てる研修が
管理職を中心に実施されています。
この研修は米陸軍でも実施されており、その効果は検証済み。
最近は、日本でもマスメディアで取り上げられて話題になっています。
【講師紹介】
ディーナー博士は、日本でも話題性が高く、著書『「勇気」の科学』がベストセラーになり、
NHKのテレビ番組『「幸福学」白熱教室』に出演するなど、いま注目の方です。
また、午後は、「レジリエンス・コーチング」を用いた人材育成のメソッドに
ついてのワークショップを、ポジティブ心理学とレジリエンスの専門家である久世浩司氏が行います。
◆開催日時 | 2014年3月24日(月)10時00分~17時00分(開場9時30分) | |
◆会場 | ソラシティカンファレンス(御茶ノ水) (東京都千代田区神田駿河台4-6 ) https://solacity.jp/cc/access/index.html |
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◆定員 | 100名(最少開催人員50名) | |
◆参加費 | 33,000円(税込) | |
◆講座プログラム | 10:00-12:00 [特別講演] 「逆境に強い(レジリエンス)リーダーの育て方」 ※日本語逐次通訳あり ロバート・ビスワス=ディーナー博士 13:00-17:00 [ワークショップ] 「レジリエンス・コーチングによるリーダー育成法」 講師:ポジティブサイコロジースクール代表 久世 浩司氏 ・失敗の怖れから「行動回避」「決定延期」につながる心理メカニズムとは ・逆境やストレスから生まれる7種類のネガティブ思考の診断法と対処法 ・部下の責任回避、あきらめ、自信低下を避ける上司のコミュニケーション ・「やればできる!」という部下の達成意欲を生み出す4つの方法 その他、レジリエンスを導入する企業幹部とのディスカッションも予定しています。 |
日経ビジネス2014年2月17日号の特集「昭和な会社が強い」で、
弊社代表取締役 永禮弘之が「組織のフラット化の弊害」についてコメントしました。
◆記事タイトル
社長だけが知らない 「平成流 最新経営の罠」
「組織のフラット化」 先輩も後輩も皆友達 育てる苦労もなし(p.40)
弊社代表取締役 永禮弘之が、労政時報カレッジ(「労政時報」を発行する株式会社労務行政主催の人事・人材育成担当者向け実務セミナー)で公開講座を開催します。
【労政時報カレッジ】
研修教材の作り方を一日で学べる 『階層別研修の設計と教材開発の実践の秘訣』
本講座では、階層別研修の教材開発の考え方と具体的な手法、実践のコツを学びます。
階層別研修の中の「新任管理職向けリーダーシップ研修」を題材に講義とグループワーク(グループディスカッションによる研修の設計・進行表づくりと教材の開発作業)に実際に取り組む参加型の研修です。
社内研修の教材開発・改善に関して知識やスキルを高めたい人事・人材開発部門の責任者、担当者におすすめします。
◆開催日時 | 2014年5月21日(水)10時00分~16時30分(開場9時30分) | |
◆会場 | 東京都 LMJ東京研修センター(東京都文京区本小郷1-11-14 小倉ビル) | |
◆講師 | 株式会社エレクセ・パートナーズ 代表取締役 永禮弘之 | |
◆対象者 | 人事・人材開発部門 責任者・担当者 | |
◆参加費(※) | 27,000円(WEB限定価格 26,800円)、(※) WEB労政時報会員特別価格 21,400円
※非会員の方も、弊社を通じたお申込みの場合、会員価格のご優待があります。 ご優待については、労政時報カレッジWebサイトでお申込を受け付けておりませんので、まず弊社へお問い合わせください。info@l-excepartners.co.jp(担当:長尾) |
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◆お申込み | 労政時報カレッジホームページからお申込みが出来ます |
ASTDインターナショナルジャパン・リーダーシップ開発委員会が、委員会活動の一環として、
「イノベーティブ企業のリーダーとリーダーシップ開発を探る」と題したシンポジウムを実施します。
スキンケア分野へ大胆な事業転換を図りヒットを重ねるロート製薬、ユニークでスピーディーな商品開発で知られる小林製薬、両社の方をお招きし、
イノベーティブ企業であり続けるカギはどこにあるのか、パネルディスカッションを通じて探ります。
◆開催日時 | 2014年3月10日(月)15時00分~17時30分 | |
◆会場 |
東京メトロ麹町駅一番出口より徒歩2分、半蔵門駅3a出口より徒歩3分 |
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◆定員 | 30名(定員になり次第締切) | |
◆参加費 | 4500円 | |
◆参加資格 | 本シンポジウムには、ASTDのメンバーシップをお持ちで無い方でもご参加いただけます | |
◆パネラー | ロート製薬株式会社 人事総務部長 綾井 博之 氏 小林製薬株式会社 グループ統括本社 業務改革センター 業務改革部長 藤城 克也 氏 (総合司会)ASTDジャパン 理事、リーダーシップ開発委員会委員長 永禮 弘之 |
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◆お申込方法 | メールに①-④の事項を記入し、「ASTDジャパン3/10シンポジウム申込」とタイトルを明記し、
申込用アドレスにご送信ください。 ①お名前 ②ご所属 ③参加費の領収書発行が必要な場合はそのあて先 ④今後、当委員会からのご案内の送付を希望されない場合は「案内不要」と明記 お申込みの受付連絡はいただいたメールへ返信いたします。 |
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◆お申込用アドレス | ls@astdjapan.com(担当:リーダーシップ開発委員会事務局 長尾) |
「戦略経営者 2014年2月号」の特集「成功する経営承継」に、弊社代表取締役 永禮弘之のインタビューが掲載されました。
「戦略経営者」は、10000人の税理士・公認会計士が加盟するTKC全国会により、年商50億円を目指す企業の情報誌として、毎号10万部以上発行されています。
記事では、「ファミリー企業の強みを最大限に継承する方法」をテーマに、「息子(娘)の代に経営を引き継ぐために押さえておかなければならないこと」、
「息子(娘)を経営難から乗り切る経営者にするための育成計画」、「経営を譲る側の意識や考え方」についてコメントしています。
内容の詳細は、以下のURLからご覧いただけます。
◆記事タイトル
特集:"成功する経営承継"
「ファミリー企業の強みを最大限に継承する方法」(P.8―12)
https://www.tkc.co.jp/senkei/backnumber/1402/special.html
「戦略経営者」ホームページ
https://www.tkc.co.jp/senkei/index.html